有価証券報告書-第101期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
今後のわが国経済の見通しにつきましては、円安による輸出の持ち直しや、各種経済・財政政策の効果が下支えする中で、家計所得や投資が増加し、景気回復基調が続くことが期待されます。一方で海外景気の減速が我が国の景気を押し下げるリスクとして存在するほか、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動や、当社の基幹事業である運輸事業にとって影響を及ぼす軽油価格の上昇など、依然として楽観できない状況であると予想しております。
こうした事業環境の中ではありますが、「第4次中期経営計画」の最終年度となる平成26年度も、経営方針である「成長企業への転換」の下、積極的に営業活動を推進しキャッシュフローの安定的な確保と有利子負債の圧縮を進めてまいる所存です。
基幹事業である運輸事業では、「すべては安全から」の基本方針の下、一般乗合バス部門においては、平成26年度も引き続きお客様に信頼されるバスを目指し定時性の向上に取り組んでまいります。順調に普及しているICカード乗車券「りゅーと」についてはチャージ環境の整備を行う他、行政と連携した白根線「夜バス」の週末増便や、冬季ダイヤの設定による定時性率の向上など、お客さま目線に立ったサービスの提供を念頭に更なる利便性の向上と合わせ運賃収入の増加に努めてまいります。又、ドライブレコーダーを活用した乗務員教育の強化により更なる安全性向上を図ると共に、デジタルタコグラフを活用した燃費向上等による経費削減にも注力してまいります。
高速バス部門においては、平成25年度に東京線で導入し好評をいただいている、運行便別運賃制度の準備を他路線においても進める他、始発場所であるバスセンターの待合機能充実を図るなど、お客さま満足度向上への取り組みを強化することで運賃収入の増加に努めてまいります。
貸切バス部門においては、お客さまの「安心・安全」に対するニーズの高まりを捉え、安心・安全なバスの運行に一層注力するとともに、観光バス受注センターを中心とした効率的なバスの運用と、シーズナリティを見据えたきめ細やかな運賃設定を行うことで、貸切バス収入の増加に努めてまいります。
不動産事業では、引き続きお客様にとって魅力あるテナントリーシングに努めてまいります。万代シテイで多様な飲食へ対応するため、バスセンターの1Fに丼物専門店を、BP2の2Fには、新潟の新鮮食材を使用したカフェ食堂&グリルダイニング誘致しました。又、昨年度は万代シテイ商工連合会商店街振興組合と連携しほぼ毎週末に各種イベントを企画開催致しましたが、本年度も引き続き各種イベントの開催による賑わいある街づくりを推進してまいります。駐車場部門では、平成25年10月に新たにラブラ2駐車場が稼働を開始し万代シテイの駐車場環境も拡充されました。引き続き魅力ある街づくりによる来街客増加に注力し、賃料収入及び駐車場収入の増加に努めてまいります。
商品販売事業では、平成26年4月1日~平成26年6月30日まで開催される大型観光キャンペーン「新潟デスティネーションキャンペーン」により新潟県への観光客増加が見込まれる環境下、基幹となる観光土産品卸売部門にて、新潟県の代表的な特産品である笹団子を使った商品などの新商品投入により、売上の上積みを図ってまいります。又、商品管理におけるシステム強化により、きめ細やかな発注と在庫管理の効率化を図り、収益力の向上に努めてまいります。
旅館事業では、お客様のニーズに合った各種商品プランの造成・販売を強化すると共に、インターネット大手予約サイトなどの販売チャネル拡充を行う一方で、お客さまへの上質なサービス提供を目指し、更なる従業員教育の強化と設備改修の実施により宿泊者数の増加に努めてまいります。
その他の事業のうち旅行業では、新商品の展開による新たな顧客層の取り込みに努めてまいります。また、一般団体では、営業部門に新たな戦略組織を設置し営業強化を図る他、一定の成果を上げている修学旅行などの学校関連分野においては、引き続きお客さまとの信頼関係の構築を図る中、受注強化により旅行収入の増加を図ってまいります。
その他清掃業、広告代理業、航空代理業についても積極的な営業活動を実施し、更なる収益力の向上に努めてまいります。
こうした事業環境の中ではありますが、「第4次中期経営計画」の最終年度となる平成26年度も、経営方針である「成長企業への転換」の下、積極的に営業活動を推進しキャッシュフローの安定的な確保と有利子負債の圧縮を進めてまいる所存です。
基幹事業である運輸事業では、「すべては安全から」の基本方針の下、一般乗合バス部門においては、平成26年度も引き続きお客様に信頼されるバスを目指し定時性の向上に取り組んでまいります。順調に普及しているICカード乗車券「りゅーと」についてはチャージ環境の整備を行う他、行政と連携した白根線「夜バス」の週末増便や、冬季ダイヤの設定による定時性率の向上など、お客さま目線に立ったサービスの提供を念頭に更なる利便性の向上と合わせ運賃収入の増加に努めてまいります。又、ドライブレコーダーを活用した乗務員教育の強化により更なる安全性向上を図ると共に、デジタルタコグラフを活用した燃費向上等による経費削減にも注力してまいります。
高速バス部門においては、平成25年度に東京線で導入し好評をいただいている、運行便別運賃制度の準備を他路線においても進める他、始発場所であるバスセンターの待合機能充実を図るなど、お客さま満足度向上への取り組みを強化することで運賃収入の増加に努めてまいります。
貸切バス部門においては、お客さまの「安心・安全」に対するニーズの高まりを捉え、安心・安全なバスの運行に一層注力するとともに、観光バス受注センターを中心とした効率的なバスの運用と、シーズナリティを見据えたきめ細やかな運賃設定を行うことで、貸切バス収入の増加に努めてまいります。
不動産事業では、引き続きお客様にとって魅力あるテナントリーシングに努めてまいります。万代シテイで多様な飲食へ対応するため、バスセンターの1Fに丼物専門店を、BP2の2Fには、新潟の新鮮食材を使用したカフェ食堂&グリルダイニング誘致しました。又、昨年度は万代シテイ商工連合会商店街振興組合と連携しほぼ毎週末に各種イベントを企画開催致しましたが、本年度も引き続き各種イベントの開催による賑わいある街づくりを推進してまいります。駐車場部門では、平成25年10月に新たにラブラ2駐車場が稼働を開始し万代シテイの駐車場環境も拡充されました。引き続き魅力ある街づくりによる来街客増加に注力し、賃料収入及び駐車場収入の増加に努めてまいります。
商品販売事業では、平成26年4月1日~平成26年6月30日まで開催される大型観光キャンペーン「新潟デスティネーションキャンペーン」により新潟県への観光客増加が見込まれる環境下、基幹となる観光土産品卸売部門にて、新潟県の代表的な特産品である笹団子を使った商品などの新商品投入により、売上の上積みを図ってまいります。又、商品管理におけるシステム強化により、きめ細やかな発注と在庫管理の効率化を図り、収益力の向上に努めてまいります。
旅館事業では、お客様のニーズに合った各種商品プランの造成・販売を強化すると共に、インターネット大手予約サイトなどの販売チャネル拡充を行う一方で、お客さまへの上質なサービス提供を目指し、更なる従業員教育の強化と設備改修の実施により宿泊者数の増加に努めてまいります。
その他の事業のうち旅行業では、新商品の展開による新たな顧客層の取り込みに努めてまいります。また、一般団体では、営業部門に新たな戦略組織を設置し営業強化を図る他、一定の成果を上げている修学旅行などの学校関連分野においては、引き続きお客さまとの信頼関係の構築を図る中、受注強化により旅行収入の増加を図ってまいります。
その他清掃業、広告代理業、航空代理業についても積極的な営業活動を実施し、更なる収益力の向上に努めてまいります。