9081 神奈川中央交通

9081
2024/04/30
時価
386億円
PER 予
10.46倍
2010年以降
赤字-40.32倍
(2010-2024年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.66-1.39倍
(2010-2024年)
配当 予
2.61%
ROE 予
6.65%
ROA 予
2.26%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 不動産事業

【期間】

連結

2013年12月31日
36億3300万
2014年12月31日 -2.92%
35億2700万
2015年12月31日 +9.24%
38億5300万
2016年12月31日 -0.57%
38億3100万
2017年12月31日 -0.78%
38億100万
2018年12月31日 +5.79%
40億2100万
2019年12月31日 +11.66%
44億9000万
2020年12月31日 -2.32%
43億8600万
2021年12月31日 +31.76%
57億7900万
2022年12月31日 -25.18%
43億2400万
2023年12月31日 +3.65%
44億8200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
2024/02/13 13:22
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する中で個人消費が緩やかに増加し、持ち直しの動きが見られました。一方、資源価格高騰に伴う物価上昇や円安の進行など先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループ各社は、各部門において積極的な営業施策を図るとともに、経営の効率化に努めた結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、87,213百万円(前年同期比13.4%増)、営業利益は6,191百万円(前年同期比48.9%増)、経常利益は6,469百万円(前年同期比43.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、3,934百万円(前年同期比33.3%増)となりました。
セグメントの業績の概況は、次のとおりであります。
2024/02/13 13:22