有価証券報告書-第143期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(1) 会社の経営の基本方針
当社を中心とする神奈川中央交通グループは、以下のとおり経営理念を掲げ、事業活動を通じて社会に貢献するとともに、関わり合うすべてのステークホルダーの発展と企業価値の向上を目指すことを経営の基本方針としております。
(2) 目標とする経営指標
当社グループでは、経営理念の実現と持続的な企業価値の向上を図るため、将来への事業投資や財務の健全性の維持に努めるとともに、業績の動向を踏まえた安定的な配当を実施し株主還元の充実を図ることを資本政策の基本的な方針としております。また、「神奈中グループ中期経営計画(2015年度~2017年度)」において、収益力・資本効率等に関する数値目標を掲げており、あわせてそれを経営指標として重視し、その達成に努めてまいります。
(3) 中長期的な会社の経営環境及び対処すべき課題
当社グループを取り巻く事業環境は、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあり、景気は緩やかな回復基調が続いているほか、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた経済波及効果が期待されております。また、人口減少や高齢化が進展するものの、女性の社会進出、訪日外国人の増加、さらなるIT化の進展などの事業機会が予想されております。
このような中で、当社グループにおいては、2015年4月に開示しました「神奈中グループ中期経営計画(2015年度~2017年度)」にて、以下の方針に基づき、2021年の当社創立100周年に向けて、今後も地域に根ざした企業グループであり続け、さらなる事業拡大のために「変革」を遂げることを目指しております。
[基本方針]
・当社グループ経営理念である「お客さまの『かけがえのない時間(とき)』と『ゆたかなくらし』の実現」に向けて、グループ各社が一体となって、お客さまの視点を常に意識した施策を積極的に実施します。
・当社創立100周年(2021年)に向けて事業基盤を強化すべく、今回の中期経営計画(2015年度~2017年度)および次期の中期経営計画(2018年度~2020年度)の6年間で成長するための施策を実施します。
・事業環境の変化や既存事業の将来性を勘案し、各事業の方向性を見定め、拡大すべき事業への積極投資やグループ事業の再編を進めることにより、経営資源の有効活用を図ります。
今後も、これらの施策を推進し、経営基盤を一層強化し収益力の向上を図るとともに、リスクマネジメント体制の充実を図ることなどにより企業の社会的責任を果たすことで、社会から信頼される企業グループを確立し、「神奈中グループ経営理念」の実現を目指してまいります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
当社を中心とする神奈川中央交通グループは、以下のとおり経営理念を掲げ、事業活動を通じて社会に貢献するとともに、関わり合うすべてのステークホルダーの発展と企業価値の向上を目指すことを経営の基本方針としております。
| 神奈中グループ経営理念 |
| お客さまの「かけがえのない時間(とき)」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献します。 |
| 経営方針 |
| ・お客さまの視点に立ち、期待に応える価値を提供します。 |
| ・地域の明日を考え、みなさまとともに歩みます。 |
| ・従業員が働くよろこびを実感できる、活気ある企業を目指します。 |
(2) 目標とする経営指標
当社グループでは、経営理念の実現と持続的な企業価値の向上を図るため、将来への事業投資や財務の健全性の維持に努めるとともに、業績の動向を踏まえた安定的な配当を実施し株主還元の充実を図ることを資本政策の基本的な方針としております。また、「神奈中グループ中期経営計画(2015年度~2017年度)」において、収益力・資本効率等に関する数値目標を掲げており、あわせてそれを経営指標として重視し、その達成に努めてまいります。
| 経営指標 | 目 標 |
| 売上高営業利益率 | 6.0%以上 |
| ROE | 8.0%以上 |
| 有利子負債/EBITDA倍率 | 5.0倍以下 |
(3) 中長期的な会社の経営環境及び対処すべき課題
当社グループを取り巻く事業環境は、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあり、景気は緩やかな回復基調が続いているほか、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた経済波及効果が期待されております。また、人口減少や高齢化が進展するものの、女性の社会進出、訪日外国人の増加、さらなるIT化の進展などの事業機会が予想されております。
このような中で、当社グループにおいては、2015年4月に開示しました「神奈中グループ中期経営計画(2015年度~2017年度)」にて、以下の方針に基づき、2021年の当社創立100周年に向けて、今後も地域に根ざした企業グループであり続け、さらなる事業拡大のために「変革」を遂げることを目指しております。
[基本方針]
・当社グループ経営理念である「お客さまの『かけがえのない時間(とき)』と『ゆたかなくらし』の実現」に向けて、グループ各社が一体となって、お客さまの視点を常に意識した施策を積極的に実施します。
・当社創立100周年(2021年)に向けて事業基盤を強化すべく、今回の中期経営計画(2015年度~2017年度)および次期の中期経営計画(2018年度~2020年度)の6年間で成長するための施策を実施します。
・事業環境の変化や既存事業の将来性を勘案し、各事業の方向性を見定め、拡大すべき事業への積極投資やグループ事業の再編を進めることにより、経営資源の有効活用を図ります。
今後も、これらの施策を推進し、経営基盤を一層強化し収益力の向上を図るとともに、リスクマネジメント体制の充実を図ることなどにより企業の社会的責任を果たすことで、社会から信頼される企業グループを確立し、「神奈中グループ経営理念」の実現を目指してまいります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。