大和自動車交通(9082)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 旅客自動車運送事業の推移 - 第一四半期
連結
- 2013年6月30日
- 1億3600万
- 2014年6月30日 -59.56%
- 5500万
- 2015年6月30日 -20%
- 4400万
- 2016年6月30日 -20.45%
- 3500万
- 2017年6月30日 -97.14%
- 100万
- 2018年6月30日
- -2200万
- 2019年6月30日
- 3300万
- 2020年6月30日
- -10億7100万
- 2021年6月30日
- -3億7700万
- 2022年6月30日
- 4000万
- 2023年6月30日 +7.5%
- 4300万
有報情報
- #1 会社の支配に関する基本方針(連結)
- 旅客自動車運送事業
タクシー部門では、従来からの課題である乗務員不足解消の施策として、WEBサイトの充実を図ると共に就活生用の会社案内を作成配布し、新卒ドライバーの確保に向けて尽力しつつ、積極的な採用活動を行っております。事前確定運賃サービスを兼ね備えた配車アプリ「S.RIDE」の提供や、交通系IC等の各種電子マネーによる決済サービスに加え、CABカードモバイルの営業推進を行い一人でも多くのお客様の利便性に応えるべく努力をいたしております。また、交通事業者としてモビリティのサービス化(MaaS)、自動運転といったお客様の利便性を叶え、交通弱者を一人でも無くすためのサービスの検討を継続しております。特に自動運転分野に関しては、株式会社日本総合研究所が主催する自動運転の研究会RAPOCラボに参画し、自動運転の社会実装に向けて異業種と意見交換を行っております。輸送においては、飛沫感染防止ボード、低オゾン発生器、空気清浄モニターの設置、車内除菌作業を行い、ニューノーマルタクシー化を進め、お客様に安心・安全・快適な車内空間の提供を心掛けております。また、車窓モビリティサイネージサービス「Canvas」に対応したタクシーの運行や人気アニメとコラボレーションしたラッピングタクシー等により車両広告の拡販及びビジネスの推進を行っております。環境面では、世界共通の課題であるカーボンニュートラル実現へ向けて、温室効果ガス削減のために電気自動車を多摩地区にて5台導入し、人だけではなく環境にも配慮できる企業として認識されるべく今後も注力してまいります。
ハイヤー部門では、お客様における社会経済活動の正常化が進んだことによりハイヤー需要が高まっており、福祉輸送部門と共に新規顧客獲得に注力しております。乗務員教育の面では、新人乗務員指導係及び職員による教育マニュアルの整備と同乗教育を行い、乗務員未経験者に対する教育体制を充実させハイヤー乗務員としてのレベルの向上に努めております。2023/08/09 15:51 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済環境のなか、当社グループにおいては、すべての人の健康と安全を最優先に、新型コロナウイルス感染再拡大防止に最大限留意しながら、将来のモビリティのサービス化(MaaS)やAIの活用、自動運転分野の更なる発展による事業構造の大きな変化の流れに対応していくため、2022年度を初年度とする3ヶ年中期経営計画「中期経営計画2024」の第2期目を推進しております。2023/08/09 15:51
当第1四半期連結累計期間の連結業績は、主要事業である旅客自動車運送事業において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛やテレワークの浸透等で減少していた利用客が前期に比べ戻りつつあることに加えて、2022年11月に実施いたしましたタクシー運賃の値上げ効果から、売上高は4,548百万円(前年同期比5.8%増)となりましたが、人件費の増加や採用活動に伴う宣伝広告費の発生、また販売事業部門における原材料価格高騰による材料費の増加などから人件費や水道光熱費等のコスト高騰から営業利益は0百万円(前年同期比98.3%減)、経常利益は19百万円(前年同期比71.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5百万円(前年同期比89.1%減)となりました。
報告セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。