乗合バス部門においては、三田~大阪・新大阪線を増便するなど注力エリアにおいて利便性向上を図りました。ICカード利用者数は前年同期比6.7%の増加となり、コロナ禍前の水準には戻っていないものの、新型コロナウイルス感染症の5類移行などの影響により、輸送人員は緩やかに回復しております。高速バス部門においては、一部路線において他社との共同運行を拡大するなど利便性向上に取り組み、淡路島線、三宮~四国線、中国ハイウェイ線(大阪~岡山県津山市)を中心に収益は回復傾向で推移しております。車両管理部門においては、スクールバスなどの運行管理業務を新たに請け負ったことにより増収となりました。以上の結果、売上高は前年同期比507百万円(5.4%)増の9,953百万円、営業損失は662百万円(前年同期は営業損失757百万円)となりました。
(車両物販・整備)
車両物販部門においては、車両整備工場向けの補修部品の出荷が好調に推移したことに加え、大型設備機器の販売や自動車販売台数の増加が増収に寄与しました。整備部門においては、車検整備台数の増加などにより増収となりました。以上の結果、売上高は前年同期比322百万円(7.7%)増の4,489百万円となり、営業利益は前年同期比45百万円(18.7%)増の285百万円となりました。
2023/11/13 14:29