- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 9,781 | 19,631 | 29,643 | 39,656 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) | 838 | 1,427 | 1,470 | 2,719 |
2015/06/26 11:51- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
旅行貸切………………旅行業、一般貸切(貸切バス事業)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2015/06/26 11:51- #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の状況
会社の名称 しんきエンジェルハート㈱ 他
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の適用範囲から除外しております。2015/06/26 11:51 - #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
取得による企業結合
子会社設立及び会社分割(吸収分割)による事業継承
2015/06/26 11:51- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2015/06/26 11:51 - #6 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:百万円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 43,403 | 40,415 |
| 「その他」の区分の売上高 | 1,989 | 2,098 |
| セグメント間取引消去 | △3,059 | △2,858 |
| 連結財務諸表の売上高 | 42,333 | 39,656 |
(単位:百万円)
2015/06/26 11:51- #7 対処すべき課題(連結)
具体的には、①生活路線の可能な限りの維持を基本とするも、効率化を図るための不採算路線の整理・縮小と採算の見込める路線への輸送力シフト、②不採算地域一括での分社化、管理の委託化、コミュニティバス体系化の推進、③高速バス路線の拡大、ニュータウン線の拡充、神戸中心地への短絡ルート線の充実、公営バスからの路線譲受け・管理受託、④適正な賃金レベル・労働条件の維持、⑤CS(顧客満足)から更に進んだCD(顧客感動)の実現、車両及び搭載機器の更新、⑥バスロケーションシステムとドライブレコーダー導入による利便性確保と緊急時対応を進めております。また、当社グループにおけるバス事業以外のその他の事業については、飲食、レジャー、不動産賃貸、建売分譲等、生活関連事業を中心としたサービス事業への積極的展開と、自動車整備等、自動車関連事業の堅実な展開を目指しております。具体的には、(a)サービス事業でのFC加盟による新規分野への進出、M&Aや産官学連携による事業領域の拡大、(b)収益物件取得による安定収益確保及び(c)自治体等の施設の運営受託又は施設譲受けを進めております。
以上を骨子とした諸施策の実施とともに、バス輸送をはじめ商品・サービスの安全性確保のために管理の徹底を図っております。当社は売上高及び経常利益の増大、事業の選択と集中、及び不要不急の資産の売却・活用による借入額の軽減等を通じ、公共性の強い当社の事業展開と経営基盤の安定強化を図ることで、当社の企業価値の向上ひいては株主共同の利益の確保・向上に努めてまいります。
当社を中核とする神姫バスグループが、その経営理念とバス事業者としての公共的使命及びこれらを背景とするビジョンに基づき企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上を図るためには、中核事業であるバス事業の健全経営によって生み出される信用とその知名度を生かして、地域との深い関わりを基盤とした事業展開を推進し、既存事業の周辺事業・派生事業を中心に事業の多角化を図ることが必要不可欠と考えます。今後もこの方針を継続し、事業ポートフォリオを拡充させていくことで、外的な要因によって経営に不安定要素が生じるリスクを分散させることを目指しております。また、当社の事業計画は、平成7年度から開始した3年単位の中期経営計画によって遂行されており、現在は第7次計画の途中にあたりますが、特に当社の中核事業であるバス事業においては、公共交通機関としての重要な要素である「安全性」に裏打ちされた、公共性と経済性の双方のバランスのとれた経営が必要であり、これらこそが企業価値の源泉であると考えております。
2015/06/26 11:51- #8 業績等の概要
このような情勢のなかで当社グループは、地域社会からの期待や要望に応えるため、基盤となるバス事業を中心に様々な地域密着型営業を展開するとともに、引き続き安全の確保とサービス向上に努めてまいりました。また、事業の「選択と集中」の一環として、レジャーサービス業において新たな事業分野への進出、既存事業の撤退等、事業の効率化を図ってまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は前年同期比2,677百万円(△6.3%)減の39,656百万円、営業利益は前年同期比483百万円(△47.1%)減の544百万円、経常利益は前年同期比536百万円(△43.2%)減の704百万円となりました。当期純利益はレジャーサービス業等において減損損失を計上しましたものの、運行補助金の増加に加え、固定資産売却益や事業譲渡益を計上したことにより前年同期比40百万円(2.6%)増の1,574百万円となりました。
セグメントの業績は次の通りであります。なお、売上高、営業利益はセグメント間の内部売上高又は振替高控除前の金額であります。
2015/06/26 11:51- #9 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ2,677百万円(△6.3%)減少し、39,656百万円となりました。
主力である自動車運送事業は、乗合バス部門は姫路市敬老優待乗車証の有料化による利用者減等により、タクシー部門は乗務員不足による稼働数減等により減収となりました。車両物販・整備業は、車両物販部門において消費税増税前の駆け込み需要による反動等により減収となりました。業務受託事業は、車両管理部門において新規顧客の獲得等により増収となりましたが、経営受託部門において受託する指定管理施設の減少により減収となりました。不動産業は、販売部門は注文住宅の販売戸数が減少したこと等により、建設部門は前期に大口工事の売上を計上したこと等により減収となりました。レジャーサービス業は、飲食部門のサービスエリア事業が天候不順の影響等により減収となりました。なお、遊技場部門は平成26年8月に会社分割し、その承継会社の全株式を当社グループ外に譲渡しております。また、和惣菜等の製造及び京阪神の百貨店での販売を行う「株式会社冨士屋かまぼこ」を子会社として新規連結しました。旅行貸切業は、旅行部門において「巡礼ツアー」や「スキーツアー」を中心とした募集型企画旅行が好調に推移し、貸切バス部門において稼働数は減少したものの、貸切新運賃・料金制度への移行による一稼働あたりの収入増加等により増収となりました。
2015/06/26 11:51- #10 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 718百万円 | 717百万円 |
| 売上原価 | 3,657 | 2,442 |
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