親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2016年6月30日
- 1億8700万
- 2017年6月30日 +63.64%
- 3億600万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような情勢のなかで当社グループは、基盤となるバス事業を中心に更なる安全性の向上及びお客様視点によるサービスづくりに努めるとともに、積極的に新たな事業展開を行い、中長期的な収益力の向上を目指しております。2017/08/14 13:43
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同期比39百万円(0.4%)増の10,552百万円、営業利益は前年同期比22百万円(△6.9%)減の297百万円、経常利益は前年同期比18百万円(△4.8%)減の359百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は固定資産売却益を計上したこと等により前年同期と比べ119百万円(63.9%)増の306百万円となりました。
セグメントの業績は次の通りであります。売上高、営業利益はセグメント間の内部売上高又は振替高控除前の金額であります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下の通りであります。2017/08/14 13:43
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日至 平成29年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 187 306 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -