親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2016年12月31日
- 8億9700万
- 2017年12月31日 -9.92%
- 8億800万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような情勢のもと、平成29年8月8日に創立90周年を迎えました当社は、基盤となるバス事業を中心に、更なる安全性の向上及びお客様視点によるサービスづくりに努めるとともに、積極的な事業展開を行い、中長期的な収益力の向上を目指してまいります。2018/02/14 10:59
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期比105百万円(0.3%)増の32,376百万円、営業利益は前年同期比229百万円(△17.4%)減の1,091百万円、経常利益は前年同期比230百万円(△16.1%)減の1,198百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比88百万円(△9.9%)減の808百万円となりました。
セグメントの業績は次の通りであります。売上高、営業利益はセグメント間の内部売上高又は振替高控除前の金額であります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下の通りであります。2018/02/14 10:59
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日至 平成29年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 897 808 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
2.当社は、平成29年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益金額を算定しております。