- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)減価償却費の調整額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産及び固定資産に係る未実現損益の消去によるものであります。
【関連情報】
2022/06/24 16:01- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、自動車運送業における営業用バス(車両運搬具)及び旅行貸切業における貸切バス(車両運搬具)であります。
2022/06/24 16:01- #3 会計方針に関する事項(連結)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
主として定率法を採用しております。
2022/06/24 16:01- #4 固定資産圧縮損の注記(連結)
- 固定資産圧縮損の内容は次の通りであります。
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日) | 当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日) |
建物及び構築物 | 1百万円 | | 46百万円 |
機械装置及び工具器具備品 | 2 | | 23 |
車両運搬具 | 97 | | 190 |
ソフトウエア | - | | 3 |
計 | 101 | | 264 |
2022/06/24 16:01 - #5 固定資産売却益の注記(連結)
- 固定資産売却益の内容は次の通りであります。
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日) | 当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日) |
建物及び構築物 | -百万円 | | 565百万円 |
土地 | - | | 2,182 |
計 | - | | 2,748 |
2022/06/24 16:01 - #6 固定資産除却損の注記(連結)
- 固定資産除却損の内容は次の通りであります。
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日) | 当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日) |
建物及び構築物 | 157百万円 | | -百万円 |
機械装置及び工具器具備品 | 0 | | - |
計 | 157 | | - |
2022/06/24 16:01 - #7 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(注)減価償却費の調整額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産及び固定資産に係る未実現損益の消去によるものであります。
2022/06/24 16:01- #8 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- 形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。2022/06/24 16:01 - #9 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2022/06/24 16:01- #10 減損損失に関する注記(連結)
その内訳は、建物及び構築物216百万円、機械装置及び工具器具備品61百万円、車両16百万円、土地23百万円、リース資産101百万円、ソフトウエア41百万円、その他6百万円であります。
飲食店舗及び旅行貸切業用店舗の回収可能価額につきましては、使用価値を見込めず、売却や他への転用が困難な資産であるため零としております。旅行貸切業用設備の回収可能価額につきましては、買取業者等の見積価額をもとに正味売却価額を測定しており、売却や他への転用が困難な資産については零としております。介護事業用資産の回収可能価額につきましては、不動産鑑定評価額をもとに正味売却価額を測定しております。遊休土地の回収可能価額につきましては、固定資産税評価額をもとに正味売却価額を測定しております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2022/06/24 16:01- #11 監査報酬(連結)
・内部統制システムの整備・運用状況
・棚卸資産・固定資産の管理状況
・会計監査人の監査の相当性
2022/06/24 16:01- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a.財政状態
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,801百万円増加し、58,944百万円となりました。増減の主なものは、現金及び預金の増加5,047百万円、有形固定資産の減少2,393百万円、受取手形及び売掛金の減少784百万円等であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ126百万円減少し、15,944百万円となりました。増減の主なものは、借入金の減少626百万円、リース債務の減少320百万円、その他固定負債の減少320百万円、繰延税金負債の増加690百万円、未払法人税等の増加370百万円等であります。
2022/06/24 16:01- #13 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は賃貸用住宅の取得であります。当連結会計年度の主な減少額は賃貸用商業施設の売却であります。
3.期末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産調査報告書に基づく金額、その他の物件については、公示価格や近隣の取引事例、固定資産税評価額等に基づいて自社で算定した金額であります。但し、第三者からの取得時や直近の評価時点から、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に重要な変動が生じていない場合には、当該評価額や指標を用いて調整した金額によっております。また、当連結会計年度に新規取得したものについては、時価の変動が軽微であると考えられるため、連結貸借対照表計上額をもって時価としております。
2022/06/24 16:01- #14 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) |
期首残高 | 156百万円 | 157百万円 |
有形固定資産の取得に伴う増加額 | - | 22 |
時の経過による調整額 | 0 | 0 |
2022/06/24 16:01- #15 追加情報、財務諸表(連結)
(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)
前事業年度の有価証券報告書に記載した、新型コロナウイルス感染症の収束時期等を含む仮定及び会計上の見積りについて、同感染症の影響は2023年3月期も一定程度継続するものの、徐々に回復していくとの見通しに変更した上で、固定資産の減損損失の判定や繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。
なお、本感染症による影響は不確実性が高く、今後の経過によっては、翌事業年度以降の当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況にさらなる影響を及ぼす可能性があります。
2022/06/24 16:01- #16 追加情報、連結財務諸表(連結)
(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した、新型コロナウイルス感染症の収束時期等を含む仮定及び会計上の見積りについて、同感染症の影響は2023年3月期も一定程度継続するものの、徐々に回復していくとの見通しに変更した上で、固定資産の減損損失の判定や繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。
なお、本感染症による影響は不確実性が高く、今後の経過によっては、翌連結会計年度以降の当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況にさらなる影響を及ぼす可能性があります。
2022/06/24 16:01- #17 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)1.繰延税金資産の回収可能性」の内容と同一であります。
2.固定資産の減損損失
(1)自動車運送業における固定資産の減損損失
2022/06/24 16:01- #18 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
主要な仮定である新型コロナウイルス感染症の影響を考慮した自動車運送収入見込額について、新型コロナウイルス感染症の収束時期を正確に予測することは困難な状況にあり、課税所得の見積りに重要な影響を与えるリスクがあります。自動車運送収入が想定通り回復せず、十分な課税所得が発生しない場合には、繰延税金資産の取崩しが発生する可能性があります。
2.固定資産の減損損失
(1)提出会社の自動車運送業における固定資産の減損損失
2022/06/24 16:01- #19 重要な会計方針、財務諸表(連結)
原材料及び貯蔵品……移動平均法による原価法等(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
2022/06/24 16:01