法人税等調整額
連結
- 2016年3月31日
- 8950万
- 2017年3月31日 -62.17%
- 3386万
個別
- 2016年3月31日
- 6620万
- 2017年3月31日 -66.62%
- 2210万
有報情報
- #1 業績等の概要
- このような状況のもと、当社グループでは、JR奈良案内所に外国人観光客向けのカウンターを新設し、英語、中国語対応のスタッフを配置したのをはじめ、高速バスおよびリムジンバス車内において、無料で利用できるWi-Fiサービスを開始するなど、引き続きインバウンド対応を中心に旅客の利便性向上を推進したほか、けいはんな学研都市での需要増加に伴う輸送力増強に対応するため、平城営業所において、事務所棟を同敷地内に新築移転するなど機能強化を図りました。さらに、全事業にわたり積極的な営業活動を展開するとともに、極力諸経費の節減に取り組み、経営基盤の強化と業績の改善に努めました。2017/06/26 14:42
以上の結果、当連結会計年度の売上高は25,131,093千円(前年同期比1.7%減)となりました。一方費用面では、旅客サービスの向上や安全確保に向けた車両附属機器などの設備投資による減価償却費の増加もあり、営業利益は902,234千円(同18.1%減)、経常利益は858,958千円(同18.8%減)となり、これに特別利益および特別損失を加減し、法人税、住民税及び事業税ならびに法人税等調整額を控除した親会社株主に帰属する当期純利益は433,045千円(同14.2%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 特別損失は、固定資産除却損のほか、固定資産圧縮損、減損損失で391,269千円を計上しております。2017/06/26 14:42
以上の結果、税金等調整前当期純利益は、前年同期に比較して52,521千円減益の682,088千円となりました。法人税、住民税及び事業税は、法人税率引き下げや課税所得の減少により、前年同期に比較して50,631千円減少し、法人税等調整額は、前年同期に法人税率引き下げに伴い繰延税金資産を取り崩したことなどにより、前年同期に比較して55,644千円減少しました。このため、当期純利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、前年同期に比較して53,753千円増益の433,045千円となりました。
なお、事業の種類別セグメントの売上高については、前掲の「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1) 業績」に記載のとおりであります。