当プランでは、「センコーグループ従業員持株会」(以下、「当社持株会」)へ当社株式を譲渡していく目的で設立するESOP信託が、今後4年6ヶ月にわたり当社持株会が取得すると見込まれる数の当社株式を一括で取得し、その後、毎月一定日に当社持株会に売却を行います。株価が上昇し信託終了時にESOP信託内に利益がある場合には、従業員に金銭が分配されます。なお、当社はESOP信託が当社株式を取得するために行った借入れについて保証しており、信託終了時に借入債務が残っている場合には保証契約に基づき当社が弁済することになります。
会計処理については、期末におけるESOP信託の資産及び負債を当社の連結貸借対照表に計上し、自己株式については、当社がESOP信託へ譲渡した時点で売却処理を行いますが、期末にESOP信託が保有する当社株式をESOP信託の取得価額で純資産の部の自己株式に計上します。ESOP信託における利益は、将来精算されることになる仮勘定として負債に計上します。ESOP信託が損失となる場合は、将来精算されることになる仮勘定として資産に計上した上で、信託終了時に借入債務が残ることが見込まれるときは引当金を計上します。
期末に連結貸借対照表に計上したESOP信託の保有する当社株式は、前連結会計年度1,329百万円(2,680千株)、当第1四半期連結会計期間1,236百万円(2,492千株)、ESOP信託における借入金は、前連結会計年度1,502百万円、当第1四半期連結会計期間1,314百万円です。
2014/08/13 10:57