固定資産除売却損

【期間】

連結

2008年3月31日
626万
2009年3月31日 -49.06%
318万
2010年3月31日 -47.22%
168万
2011年3月31日 -58.23%
70万
2012年3月31日 -56.9%
30万
2013年3月31日 +152.15%
76万
2014年3月31日 -6.94%
71万
2015年3月31日 +999.99%
822万
2016年3月31日 +241.84%
2810万
2017年3月31日 -95.93%
114万
2018年3月31日 +281.56%
436万
2019年3月31日 -45.2%
239万
2020年3月31日 +61.87%
387万
2021年3月31日 +224.69%
1257万
2022年3月31日 -93.88%
76万
2023年3月31日 -59.95%
30万

個別

2008年3月31日
562万
2009年3月31日 -63.23%
207万
2010年3月31日 -27%
151万
2011年3月31日 -70.48%
44万
2012年3月31日 -93.05%
31,000
2013年3月31日 +51.61%
47,000
2014年3月31日 +753.19%
40万
2015年3月31日 +999.99%
811万
2016年3月31日 +246.06%
2809万
2017年3月31日 -96.1%
109万
2018年3月31日 +287.04%
424万
2019年3月31日 -50.4%
210万
2020年3月31日 +83.84%
386万
2021年3月31日 +221.25%
1242万
2022年3月31日 -94.04%
74万
2023年3月31日 -59.65%
29万

有報情報

#1 固定資産除売却損の注記(連結)
※5 固定資産除売却損の内容は次のとおりであります。
2023/06/30 13:02
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社グループは、安全・正確・親切を基本とした運行に努める一方、お客様目線によるサービスの向上を図ってまいりました。
新型コロナウイルス感染症による貸切バス事業の不振や高速乗合バスの減収が続いた前連結会計年度と比較すると若干ではありますが輸送人員の回復が見られた結果、当連結会計年度の売上高は前連結会計年度に比べ479百万円(17.8%)増加の3,173百万円となりましたが、依然コロナ禍前の水準には程遠い状況が続いております。経費については原油価格が高騰により、燃料費が増加したため、233百万円の営業損失(前連結会計年度は498百万円の営業損失)となりました。経常損益については雇用調整助成金等の助成金収入がバス・タクシー等の稼働増加に連動する形で減少したこと等から196百万円の経常損失(前連結会計年度は372百万円の経常損失)となりました。車両減価償却費補助金等の補助金収入を特別利益に計上する一方、固定資産除売却損や訴訟損失引当金繰入額を特別損失に計上した結果、親会社株主に帰属する当期純損失は136百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失361百万円)となりました。
当連結会計年度末における当社グループの財政状態は以下のとおりであります。当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ230百万円増加し5,104百万円となりました。これは主に、現金及び預金が27百万円増加したほか、未収運賃が47百万円、有形固定資産のリース資産が71百万円、ソフトウエアが89百万円増加したこと等によるものです。当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ332百万円増加し5,244百万円となりました。これは主に、流動負債の短期借入金が36百万円減少したほか、長期借入金が192百万円増加したこと等によるものです。当連結会計年度末の純資産合計は前連結会計年度に比べ102百万円減少し△139百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純損失が136百万円となり利益剰余金が減少したほか、その他有価証券評価差額金が37百万円増加したことによるものです。
2023/06/30 13:02