- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
当社は、取締役並びに執行役員及び上級参与に対して経営層の業績向上に向けての意欲を一層高めるため、業績連動型報酬を導入しております。
支給額は、当該年度の連結経常利益に応じ、次の算式により算出された額としております。
算式 固定報酬月額×基準月数×連結経常利益額÷連結経常利益基準額
2014/06/26 14:59- #2 業績等の概要
このような状況下にあって、当社グループは、お客様の変化に対応し信頼を獲得するために、貨物輸送事業における安全品質レベルの標準化や一部拠点の再編によるコスト競争力の強化、流通貨物事業における不採算事業の撤退や営業力強化、液体輸送事業における安全管理体制の再構築、国際貨物事業における中国事業の業容拡大等を推進するとともに、全国ネットワークと多様な輸送手段を持つ総合物流企業集団として、引き続き積極的に新規顧客の開拓に取り組むことで業績確保に努めてまいりました。
これらの結果、液体輸送部門の減収はあったものの、貨物輸送、流通貨物及び国際貨物部門の増収により、営業収益は前期に比べ1.0%増の488億64百万円となりました。経常利益は、貨物輸送部門及び流通貨物部門の収支改善効果並びに液体輸送部門の子会社の再編等により、3億82百万円となりました。また、当期純利益は、当社が保有していた賃貸ビル「サンマリーノ汐留」を売却し、固定資産売却益を特別利益に計上したこと、流通貨物部門において一部の受託業務からの撤退に伴って特別損失を計上したこと等により、6億30百万円となりました。
セグメント別の業績概況は次のとおりであります。
2014/06/26 14:59- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
液体輸送の取扱量減少による費用減少があったものの、貨物輸送、流通貨物及び国際貨物の増収に伴い全体として微増となったものです。この結果、営業総利益は26億41百万円となり、前期に比べ4億2百万円(18.0%)増加しました。
販売費及び一般管理費は24億円となり、前期に比べ70百万円(3.0%)増加しました。この主な要因は、労務費の増加等によるものです。この結果、営業利益は2億40百万円となり、前期に比べ3億32百万円増加し、営業外収益及び営業外費用を差し引いた経常利益は3億82百万円となり、前期に比べ4億43百万円増加しました。
特別利益は、当社が保有していた賃貸ビル「サンマリーノ汐留」を売却したことによる固定資産売却益13億55百万円等により13億63百万円となり、特別損失は、固定資産売廃却損2億44百万円等により4億70百万円となりました。
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