9070 トナミ HD

9070
2024/04/24
時価
453億円
PER 予
9.17倍
2010年以降
5.13-66.52倍
(2010-2023年)
PBR
0.47倍
2010年以降
0.19-1.06倍
(2010-2023年)
配当 予
3.01%
ROE 予
5.11%
ROA 予
2.73%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2019年3月31日
7億5800万
2020年3月31日 +0.92%
7億6500万
2021年3月31日 +1.44%
7億7600万
2022年3月31日 +4.64%
8億1200万
2023年3月31日 -1.35%
8億100万

有報情報

#1 事業等のリスク
車輌事故など重大な事故が発生した場合には、顧客の信頼及び社会的な信用が損なわれる恐れもあり、ひいては当社グループの事業展開及び業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。
(6) 事業用資産及び繰延税金資産に関わるリスク
事業用固定資産に対する減損会計によって、減損処理が必要となった場合や、将来の課税所得の見積り等に大きな変化が生じ、繰延税金資産の取崩が発生した場合は、当社グループの業績と財務状況に影響が出る可能性があります。
2023/06/29 15:13
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2023/06/29 15:13
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成しております。連結財務諸表の作成に際し、決算日における資産・負債の報告数値、報告期間における収益・費用の報告数値に影響を与える見積りは、主に固定資産の評価、投資有価証券の評価、繰延税金資産、貸倒引当金、退職給付に係る負債、債務保証損失引当金及び法人税等であり、継続して合理的に評価しております。
なお、見積り及び判断・評価については、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるために実際の結果は異なる場合があります。
2023/06/29 15:13
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
主要な仮定はいずれも見積りの不確実性が高く、貨物量の減少などによる経営環境の著しい変化があった場合は、当初見込んだ将来キャッシュ・フロー又は回収可能価額が変動することにより、減損損失を計上する可能性があります。
2. 繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2023/06/29 15:13