9070 トナミ HD

9070
2024/04/26
時価
453億円
PER 予
9.16倍
2010年以降
5.13-66.52倍
(2010-2023年)
PBR
0.47倍
2010年以降
0.19-1.06倍
(2010-2023年)
配当 予
3.01%
ROE 予
5.11%
ROA 予
2.73%
資料
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CSV,JSON

営業収益

【期間】

連結

2008年3月31日
1301億8800万
2009年3月31日 -2.5%
1269億3000万
2010年3月31日 -10.5%
1136億
2011年3月31日 +4.73%
1189億7800万
2012年3月31日 -1.07%
1177億900万
2013年3月31日 -1.57%
1158億6400万
2014年3月31日 +4.54%
1211億2900万
2015年3月31日 +1.17%
1225億4700万
2016年3月31日 +0.34%
1229億5900万
2017年3月31日 +2.07%
1255億900万
2018年3月31日 +4.28%
1308億8600万
2019年3月31日 +5%
1374億3600万
2020年3月31日 +0.53%
1381億6700万
2021年3月31日 -2.51%
1346億9500万
2022年3月31日 +0.49%
1353億6100万
2023年3月31日 +4.85%
1419億2000万

個別

2008年3月31日
976億9100万
2009年3月31日 -49.76%
490億8200万
2010年3月31日 -98.08%
9億4000万
2011年3月31日 +5.21%
9億8900万
2012年3月31日 +1.52%
10億400万
2013年3月31日 +0.1%
10億500万
2014年3月31日 +5.97%
10億6500万
2015年3月31日 +27.32%
13億5600万
2016年3月31日 +17.11%
15億8800万
2017年3月31日 +10.26%
17億5100万
2018年3月31日 +93.38%
33億8600万
2019年3月31日 -11.13%
30億900万
2020年3月31日 +9.54%
32億9600万
2021年3月31日 -27.4%
23億9300万
2022年3月31日 +47.18%
35億2200万
2023年3月31日 -4.12%
33億7700万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
営業収益 (百万円)34,94270,315108,045141,920
税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円)2,0413,9946,6128,050
2023/06/29 15:13
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「物流関連事業」は貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、倉庫業、港湾運送事業を主なサービスとしております。「情報処理事業」は情報処理事業を主なサービスとしております。「販売事業」は物品販売並びに委託売買業、損害保険代理業等を主なサービスとしております。
2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2023/06/29 15:13
#3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
子会社のうち、托納美物流(大連)有限公司他4社についてはいずれも小規模であり、合計の総資産、営業収益、当期純損益及び利益剰余金等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないと認められるので連結の範囲に含めておりません。
2023/06/29 15:13
#4 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
2023/06/29 15:13
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部営業収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/06/29 15:13
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
本邦の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/06/29 15:13
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2024年3月期 連結業績目標)
営業収益 160,000百万円
営業利益 8,000百万円
2023/06/29 15:13
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
物流関連事業におきましては、中長期的な成長を継続するための経営基盤の強化にむけ、「通信型の集配車デジタルタコグラフの導入」による安全性向上及び業務の可視化・効率化による生産性向上など、DX推進によるお客様のニーズに応える物流サービスの強化に取り組んでおります。また、当社グループの物流品質が「トップ・クオリティ」として評価いただけるように、総合的なロジスティクスサービスの一層の充実を図るなど、新規顧客拡販・既存顧客深耕による事業収益の拡大に努めてまいりました。一方、脱炭素化の取り組みとして、TCFD提言に基づく情報開示を行い、2030年に温室効果ガス35%削減(2013年度比)、2050年にカーボンニュートラル達成という目標を設定し、「EVトラック」の導入及び「太陽光発電」の利用・拡大と事業所照明の「LED化」を進めています。また、環境省の実証委託事業として「水素エンジントラック開発プロジェクト」に参画し、貨物事業における実用性と環境性、経済性の評価を2023年度中に行うこととしております。
その結果、当社グループの当期経営成績は、営業収益において141,920百万円と前連結会計年度に比べ6,558百万円(4.8%)の増収となりました。
利益面におきましては、業務効率化による生産性の向上と業務の内製化等のコストコントロールの強化に努めてきた結果、営業利益は7,381百万円と、前連結会計年度に比べ11百万円(0.2%)の増益となりました。
2023/06/29 15:13
#9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
当該連結子会社名は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しております。
子会社のうち、托納美物流(大連)有限公司他4社についてはいずれも小規模であり、合計の総資産、営業収益、当期純損益及び利益剰余金等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないと認められるので連結の範囲に含めておりません。
2.持分法の適用に関する事項
2023/06/29 15:13
#10 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
1 各科目に含まれている関係会社に対するものは、次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
営業収益3,522百万円3,377百万円
営業費用7783
2023/06/29 15:13
#11 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
営業収益については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/06/29 15:13