有価証券報告書-第109期(2022/10/01-2023/09/30)
(重要な会計上の見積り)
関係会社株式の評価
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(イ) 算出方法
当社は、関係会社株式については市場価格がないことから、取得原価をもって貸借対照表価額としておりますが、当該株式の発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下した場合には、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除き、実質価額まで減額を行い、損失として処理をしております。
(ロ) 主要な仮定
当社は、関係会社の財政状態が悪化している場合、実質価額の回復可能性及び関係会社貸付金の回収可能性の評価を、財務諸表作成時において入手可能であった2023年10月以降の売上実績等も踏まえて検討した関係会社の事業計画に基づき実施しております。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、ウィズコロナの取り組みが進むことにより、2024年9月期中には消費行動が概ね感染拡大前の状況に戻るものと仮定しております。
(ハ) 翌事業年度の財務諸表に与える影響
上述の見積りや仮定は不確実性があり、新型コロナウイルス感染症による影響が大きく変化した場合、翌事業年度以降の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
関係会社株式の評価
①当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (千円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 関係会社株式 | 5,983,707 | 7,164,707 |
| 関係会社短期貸付金 | 5,960,000 | 5,525,000 |
| 上記に係る貸倒引当金 | - | △65,000 |
| 関係会社長期貸付金 | 450,000 | 370,000 |
| 上記に係る貸倒引当金 | △450,000 | △370,000 |
| 関係会社債務保証損失引当金 | - | 475,000 |
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(イ) 算出方法
当社は、関係会社株式については市場価格がないことから、取得原価をもって貸借対照表価額としておりますが、当該株式の発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下した場合には、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除き、実質価額まで減額を行い、損失として処理をしております。
(ロ) 主要な仮定
当社は、関係会社の財政状態が悪化している場合、実質価額の回復可能性及び関係会社貸付金の回収可能性の評価を、財務諸表作成時において入手可能であった2023年10月以降の売上実績等も踏まえて検討した関係会社の事業計画に基づき実施しております。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、ウィズコロナの取り組みが進むことにより、2024年9月期中には消費行動が概ね感染拡大前の状況に戻るものと仮定しております。
(ハ) 翌事業年度の財務諸表に与える影響
上述の見積りや仮定は不確実性があり、新型コロナウイルス感染症による影響が大きく変化した場合、翌事業年度以降の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。