未払金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年4月30日
- 3億3724万
- 2009年4月30日 +14.19%
- 3億8508万
- 2010年4月30日 +5.09%
- 4億468万
- 2011年4月30日 +13.26%
- 4億5834万
- 2012年4月30日 -2.52%
- 4億4681万
- 2013年4月30日 -25.78%
- 3億3164万
- 2014年4月30日 +19.51%
- 3億9633万
- 2015年4月30日 -17.87%
- 3億2549万
- 2016年4月30日 -94.2%
- 1888万
- 2017年4月30日 -50.83%
- 928万
- 2018年4月30日 +51.16%
- 1404万
- 2019年4月30日 -17.1%
- 1163万
- 2020年4月30日 -42.49%
- 669万
- 2021年4月30日 -1.55%
- 659万
- 2022年4月30日 +120.58%
- 1453万
- 2023年4月30日 -48.93%
- 742万
- 2024年4月30日 -17.14%
- 615万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (流動負債)2024/07/29 9:12
当連結会計年度末における流動負債の残高は、14,551,968千円(前連結会計年度末16,122,565千円)となり、1,570,597千円減少しました。これは支払手形及び営業未払金が422,661千円減少(前連結会計年度末5,392,133千円、当連結会計年度末4,969,471千円)したこと、短期借入金が874,847千円減少(前連結会計年度末6,045,700千円、当連結会計年度末5,170,853千円)したこと及び一年内償還社債が500,000千円減少(前連結会計年度末500,000千円、当連結会計年度末なし)したこと及びリース債務が108,236千円減少(前連結会計年度末589,981千円、当連結会計年度末481,745千円)した一方で、電子記録債務が181,176千円増加(前連結会計年度末842,943千円、当連結会計年度末1,024,119千円)したこと及び未払法人税等が209,041千円増加(前連結会計年度末52,029千円、当連結会計年度末261,070千円)したことが主な要因であります。
(固定負債) - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 受取手形、営業未収入金、電子記録債権に係る信用リスクについては、取引先ごとに期日及び残高を管理し、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。また、投資有価証券は株式であり、上場株式については市場価格の変動リスクに晒されておりますが、毎月時価の把握を行っております。2024/07/29 9:12
営業債務である支払手形及び営業未払金、電子記録債務は、1年以内の支払期日であります。また、借入金、社債及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金及び設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。
資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)については、資金繰り計画を作成・更新し、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。 - #3 関係会社に関する資産・負債の注記
- ※2 関係会社に対する債務2024/07/29 9:12
前事業年度(2023年4月30日) 当事業年度(2024年4月30日) 営業未払金 1,114,887千円 1,066,096千円