電子記録債権

【期間】

連結

2019年4月30日
5億279万
2020年4月30日 +3.45%
5億2012万
2021年4月30日 +15.7%
6億179万
2022年4月30日 +19.53%
7億1932万
2023年4月30日 +21.61%
8億7473万

個別

2019年4月30日
4億2812万
2020年4月30日 +0.59%
4億3065万
2021年4月30日 +20.86%
5億2048万
2022年4月30日 +24.14%
6億4614万
2023年4月30日 +28.63%
8億3109万

有報情報

#1 期末日満期手形の会計処理(連結)
なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形等が、期末残高に含まれております。
前連結会計年度(2022年4月30日)当連結会計年度(2023年4月30日)
受取手形63,831千円44,898千円
電子記録債権55,96973,271
2023/07/28 9:20
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は、12,102,869千円(前連結会計年度末11,074,556千円)となり、1,028,312千円増加しました。これは現金及び預金が409,196千円増加(前連結会計年度末1,494,668千円、当連結会計年度末1,903,865千円)及び受取手形及び営業未収金が363,213千円増加(前連結会計年度末8,472,532千円、当連結会計年度末8,835,746千円)増加したこと及び、電子記録債権が155,417千円増加(前連結会計年度末719,321千円、当連結会計年度末874,738千円)したことが主な要因であります。
(固定資産)
2023/07/28 9:20
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
受取手形、営業未収入金、電子記録債権に係る信用リスクについては、取引先ごとに期日及び残高を管理し、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。また、投資有価証券は株式であり、上場株式については市場価格の変動リスクに晒されておりますが、毎月時価の把握を行っております。
営業債務である支払手形及び営業未払金、電子記録債務は、1年以内の支払期日であります。また、借入金、社債及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金及び設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。
2023/07/28 9:20