持分法による投資利益

【期間】

連結

2009年10月31日
3082万
2010年10月31日 -92.11%
243万
2011年10月31日 +999.99%
2818万
2012年10月31日 -12.23%
2473万
2013年10月31日 -22.58%
1915万
2014年10月31日 -9.84%
1726万
2015年10月31日 +77.94%
3072万
2016年10月31日 +40.86%
4328万
2017年10月31日 -18.23%
3539万
2018年10月31日 -16.93%
2940万
2019年10月31日 -10.13%
2642万
2020年10月31日 -35.66%
1699万
2021年10月31日 +36.71%
2323万
2022年10月31日 +0.83%
2343万
2023年10月31日 -19.87%
1877万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、当中間連結会計期間における営業利益は130,592千円となり、前中間連結会計期間に比べ209,371千円減少(前年同期比61.6%減)しました。
営業外損益では受取配当金、従業員受取家賃が増加した一方で、助成金収入、持分法による投資利益が減少したこと、支払利息が増加したこと等により当中間連結会計期間における経常利益は281,180千円となり、前中間連結会計期間に比べ222,014千円減少(前年同期比44.1%減)しました。
特別損益では固定資産売却益の増加、固定資産売却損の減少、固定資産除却損の増加、役員退職慰労金の増加等がありました。
2024/01/30 9:10