棚卸資産
連結
- 2009年10月31日
- 1億8216万
- 2014年10月31日 +4.96%
- 1億9120万
- 2015年10月31日 -7.38%
- 1億7708万
- 2016年10月31日 -9.22%
- 1億6075万
- 2017年10月31日 -28.26%
- 1億1533万
- 2018年10月31日 +60.37%
- 1億8496万
- 2019年10月31日 -11.7%
- 1億6332万
- 2020年10月31日 -21.11%
- 1億2885万
- 2021年10月31日 +51.77%
- 1億9555万
- 2022年10月31日 +11.66%
- 2億1836万
- 2023年10月31日 +2.94%
- 2億2478万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
貯蔵品…………先入先出法による原価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
ただし、賃貸用資産のうち東京物流センターの建物、1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備は除く)、2016年4月1日以降取得した建物附属設備及び構築物、及び一部の連結子会社については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~60年
機械装置及び運搬具 2~17年2024/07/29 9:12 - #2 棚卸資産の内訳の注記(連結)
- ※4 棚卸資産の内訳2024/07/29 9:12
- #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 移動平均法による原価法2024/07/29 9:12
② 棚卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 移動平均法による原価法2024/07/29 9:12
2 棚卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。