全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 貨物自動車運送事業
連結
- 2013年10月31日
- 5億6729万
- 2014年10月31日 +8.65%
- 6億1639万
- 2015年10月31日 +33.32%
- 8億2179万
- 2016年10月31日 +16.19%
- 9億5488万
- 2017年10月31日 +10.87%
- 10億5868万
- 2018年10月31日 +15.68%
- 12億2467万
- 2019年10月31日 -10.61%
- 10億9479万
- 2020年10月31日 -71.07%
- 3億1676万
- 2021年10月31日 +122.56%
- 7億498万
- 2022年10月31日 -9.96%
- 6億3476万
- 2023年10月31日 -19.97%
- 5億798万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2024/01/30 9:10
当社は、主に特別積合せ運送事業による貨物輸送等を行う「貨物自動車運送事業」、賃貸用倉庫等の不動産賃貸を行う「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 - #2 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (5) 重要な収益及び費用の計上基準2024/01/30 9:10
当社及び連結子会社の主要な事業である貨物自動車運送事業においては、特別積合せ運送事業による貨物輸送等の役務提供を主な履行義務としております。顧客との契約条件に従い、役務提供を行い、決められた運賃計算により代金請求が可能となった時点を履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)としております。
(6) のれんの償却方法及び償却期間 - #3 報告セグメントの概要(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2024/01/30 9:10
当社は、主に特別積合せ運送事業による貨物輸送等を行う「貨物自動車運送事業」、賃貸用倉庫等の不動産賃貸を行う「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。 - #4 従業員の状況(連結)
- 2023年10月31日現在2024/01/30 9:10
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に当中間連結会計期間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(名) 貨物自動車運送事業 3,575 (299)
2 全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当中間連結会計期間の営業収益をセグメントごとに示すと次のとおりであります。2024/01/30 9:10
(2) 財政状態セグメントの名称 当中間連結会計期間 営業収益(千円) 前年同期比(%) 貨物自動車運送事業 30,685,987 +7.4 不動産事業 319,176 +0.7
(流動資産) - #6 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
- 4 収益及び費用の計上基準2024/01/30 9:10
当社の主要な事業である貨物自動車運送事業においては、特別積合せ運送事業による貨物輸送等の役務提供を主な履行義務としております。顧客との契約条件に従い、役務提供を行い、決められた運賃計算により代金請求が可能となった時点を履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)としております。
5 その他中間財務諸表作成のための重要な事項