営業収益
連結
- 2009年10月31日
- 244億1310万
- 2010年10月31日 +3.9%
- 253億6424万
- 2011年10月31日 +2.31%
- 259億4951万
- 2012年10月31日 -1.05%
- 256億7624万
- 2013年10月31日 +3.71%
- 266億2899万
- 2014年10月31日 +3.15%
- 274億6864万
- 2015年10月31日 +0.49%
- 276億273万
- 2016年10月31日 +0.16%
- 276億4554万
- 2017年10月31日 +2.99%
- 284億7107万
- 2018年10月31日 +5.85%
- 301億3577万
- 2019年10月31日 -0.33%
- 300億3652万
- 2020年10月31日 -10.44%
- 269億191万
- 2021年10月31日 +6.34%
- 286億709万
- 2022年10月31日 +1.42%
- 290億1446万
- 2023年10月31日 +7.26%
- 311億2169万
個別
- 2009年10月31日
- 226億6364万
- 2010年10月31日 +4.14%
- 236億299万
- 2011年10月31日 +2.79%
- 242億6263万
- 2012年10月31日 -0.99%
- 240億2331万
- 2013年10月31日 +4.08%
- 250億375万
- 2014年10月31日 +3.61%
- 259億756万
- 2015年10月31日 +0.05%
- 259億1938万
- 2016年10月31日 +0.43%
- 260億2956万
- 2017年10月31日 +3.03%
- 268億1766万
- 2018年10月31日 +6.25%
- 284億9472万
- 2019年10月31日 -0.64%
- 283億1328万
- 2020年10月31日 -10.5%
- 253億4168万
- 2021年10月31日 +6.44%
- 269億7294万
- 2022年10月31日 -0.17%
- 269億2803万
- 2023年10月31日 -4.48%
- 257億2292万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- 当社は、主に特別積合せ運送事業による貨物輸送等を行う「貨物自動車運送事業」、賃貸用倉庫等の不動産賃貸を行う「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。2024/01/30 9:10
2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2024/01/30 9:10
外部顧客に対する営業収益のうち、中間連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2024/01/30 9:10 - #4 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 営業収益
本邦の外部顧客に対する営業収益に区分した金額が中間連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、地域ごとの売上高の記載を省略しております。2024/01/30 9:10 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下で、当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)は、第四次中期経営計画「Challenge to Change ~ 変化への挑戦 ~」を策定し、基本戦略として「事業採算管理の徹底とネットワーク戦略の強化」、「業務効率化と生産性向上」、「輸送品質向上と人材基盤の強化」、「企業価値の向上」に取り組んでいます。また、本計画に沿った2023年度の営業方針に、「輸送の原点回帰」、「働き方改革推進」、「営業店戦略の再構築」を掲げ、事業環境の変化に柔軟に対応し、全従業員で品質向上と収益力アップに向けて取り組んでいます。2024/01/30 9:10
この結果、当中間連結会計期間における営業収益は、31,121,696千円となり、前中間連結会計期間に比べ2,107,230千円増加(前年同期比7.3%増)となりました。営業原価も傭車料の増加等の要因により、30,321,791千円となり前中間連結会計期間に比べ2,233,968千円増加(前年同期比8.0%増)しました。
販売費及び一般管理費については、管理諸経費の増加により669,312千円となり、前中間連結会計期間に比べ82,633千円増加(前年同期比14.1%増)しました。 - #6 製品及びサービスごとの情報(連結)
- 1 製品及びサービスごとの情報2024/01/30 9:10
単一のサービスの外部顧客に対する営業収益が中間連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。