(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の経営成績は、立山黒部アルペンルートへの入り込み客数が922千人(対前年比8%減)と前年を下回り、営業収益は6,918,010千円(前連結会計年度比5.3%減)となり、運送営業費及び売上原価4,042,751千円(同0.3%減)と、販売費及び一般管理費2,714,489千円(同0.8%減)を控除した営業利益は160,769千円(同68.9%減)となりました。これに、営業外収益59,634千円(同31.2%増)と営業外費用33,627千円(同39.1%減)を加減した経常利益は186,776千円(同63.2%減)となりました。さらに特別利益4,188千円、特別損失2,973千円を加減した税金等調整前当期純利益は187,991千円(同54.6%減)となり、法人税等合計54,869千円(前連結会計年度は△242,514千円)を計上した結果、非支配株主に帰属する利益6,004千円を差し引いた親会社株主に帰属する当期純利益は127,117千円(前連結会計年度比79.8%減)となりました。
財政状態では、現金及び預金が前連結会計年度に比べ278,099千円の減少、有形固定資産では黒部ケーブルカー原動設備の更新や営業用車両の取得により機械装置及び運搬具が472,359千円の増加しております。結果、資産総額は12,744,741千円となり、前年同期に比べ175,877千円増加しました。
2017/06/30 11:11