ドラム缶等販売における新缶の配送数量の増加及び、貨物自動車運送事業における化学品輸送数量の増加もありましたが、貨物自動車運送事業における石油輸送単価の減少、倉庫事業における浮島危険物倉庫移転に伴う取扱量の減少、港湾運送及び通関事業における主要荷主の取扱量の減少、タンク洗滌・修理事業における当連結会計年度に終了した工事件数が少なかった事による減収等があり、売上高は8,359百万円と前連結会計年度と比べ110百万円(△1.3%)の減収となりました。
次に損益面につきましては、厚生年金基金解散による会社負担保険料の減少、浮島危険物倉庫移転に伴う倉庫賃借料の削減効果もありましたが、車両代替計画に伴う車両償却費の増加、浮島危険物倉庫新設に伴う償却費の増加等により、営業利益は179百万円と前連結会計年度と比べ81百万円(△31.2%)の減益となり、経常利益は224百万円と前連結会計年度と比べ88百万円(△28.3%)の減益となりました。なお、特別損失等の減少により、結果として親会社株主に帰属する当期純利益は157百万円と前連結会計年度と比べ3百万円(△2.1%)の減益となりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
2017/06/29 11:01