商品保管や物流加工を行う物流サービス部門では、㈱エスラインギフおよび㈱スリーエス物流でそれぞれ大手荷主が撤退するという減収要因があり保管収入は減少しましたが、大手流通グループの専門店向け商品や、量販店向けアパレル関連商品の加工業務の取扱量の増加等により、加工収入が増収となったため、物流サービス部門全体では微増収となりました。下期には、「物流サービス開発センター」で策定した行動計画を具体化するワーキンググループのもとで、アパレル関連の物流サービス事業の拡大を図るために、来期計画している中部地区での物流加工センター立ち上げに向けて、アパレル関連量販店のベンダー様に対し、商品保管から物流加工、配送までを請け負う総合物流サービスの受注に向けた提案営業活動に取り組んでまいります。
一方、利益面では燃料費や、取扱い物量の増加による人件費・傭車費・外部委託費、また、前期の設備投資による減価償却費等が増加したものの、営業収益の増加が費用の増加を上回った結果、増収増益となりました。
この結果、物流関連事業の営業収益は227億20百万円(前年同期比5.3%増)、セグメント利益は7億82百万円(前年同期比1.4%増)となりました。
2017/11/10 9:38