- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
「物流センター事業」セグメントにおいて、東日本急行株式会社の株式を新たに取得したことに伴い、負ののれんが発生しております。なお、当該事象による負ののれんの発生益の計上額は、当連結会計年度においては105百万円であります。
2023/06/14 15:27- #2 会計方針に関する事項(連結)
のれんは、効果の発現する期間に応じて均等償却しております。なお、金額的重要性の乏しい場合には、発生年度の費用として処理することとしております。
また、負ののれんは、発生年度の収益として処理することとしております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
2023/06/14 15:27- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
c.特別損益
特別利益につきましては、負ののれん発生益105百万円が発生しております。
また、特別損失につきましては、物流センター移転閉鎖損失10百万円、関係会社整理損129百万円、その他34百万円が発生しております。
2023/06/14 15:27- #4 連結損益及び包括利益計算書(連結)
②【連結損益及び包括利益計算書】
| | (単位:百万円) |
投資有価証券売却益 | 18 | - |
負ののれん発生益 | - | 105 |
特別利益合計 | 18 | 105 |
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