9028 ゼロ

9028
2024/04/30
時価
290億円
PER 予
7.87倍
2010年以降
3.18-23.35倍
(2010-2023年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.18-1.57倍
(2010-2023年)
配当 予
3.13%
ROE 予
10.24%
ROA 予
5.65%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益

【期間】

連結

2008年6月30日
61億6400万
2009年6月30日 -21.19%
48億5800万
2010年6月30日 +20.23%
58億4100万
2011年6月30日 +6.93%
62億4600万
2012年6月30日 +20.89%
75億5100万
2013年6月30日 -2.04%
73億9700万
2014年6月30日 +25.69%
92億9700万
2015年6月30日 +16.22%
108億500万
2016年6月30日 +19.88%
129億5300万
2018年6月30日 -4.42%
123億8100万
2019年6月30日 -2.04%
121億2900万
2020年6月30日 +2.24%
124億100万
2021年6月30日 +8.07%
134億200万
2022年6月30日 -2.05%
131億2700万
2023年6月30日 +15.79%
152億

個別

2008年6月30日
49億4900万
2009年6月30日 -39.83%
29億7800万
2010年6月30日 +10.01%
32億7600万
2011年6月30日 +14.38%
37億4700万
2012年6月30日 +20.34%
45億900万
2013年6月30日 -4.21%
43億1900万
2014年6月30日 +28.53%
55億5100万
2015年6月30日 +12.65%
62億5300万
2016年6月30日 +37.18%
85億7800万
2017年6月30日 +5.84%
90億7900万
2018年6月30日 +3.02%
93億5300万
2019年6月30日 -7.18%
86億8100万
2020年6月30日 -18.12%
71億800万
2021年6月30日 +6.95%
76億200万
2022年6月30日 -2.35%
74億2300万
2023年6月30日 +4.15%
77億3100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
海外関連事業につきましては、中古車輸出事業は、主要輸出先であるマレーシアにおきまして、従前から顧客満足度の向上活動が市場占有率の上昇に繋がっておりましたが、その状況下で円安や半導体不足の影響もあり、現地の需要が増加したことに伴い、輸出台数が増加したことで大幅な増収になりました。また、中国における車両輸送事業におきましては、中国自動車市場の回復に伴い増収になりました。海外関連事業全体で178億31百万円の増収となりました。
(売上原価、売上総利益)
売上原価は、国内自動車関連事業においては、車両輸送受注台数と中古車輸送台数が前年と比べて増加したことで、操業度が改善しましたが、海上輸送費の増加などにより売上原価率は上昇しました。一般貨物事業においては、バイオマス発電用燃料荷役が売上原価率低下に貢献したものの、売上収益増加の主要因である海外関連事業における中古車輸出事業の売上原価率が高いことなどから、全体として売上原価率は87.7%から88.6%へ上昇いたしました。売上原価率は上昇しましたが、売上収益増加の効果により、売上総利益は前連結会計年度に比べて20億73百万円増加し152億円となりました。
2023/09/28 9:16
#2 連結損益計算書(IFRS)(連結)
② 【連結損益計算書】
(単位:百万円)
売上原価26△93,918△117,661
売上総利益13,12715,200
販売費及び一般管理費26△9,354△10,331
2023/09/28 9:16