四半期報告書-第74期第1四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/11 9:07
【資料】
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注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)

7.金融商品
金融商品の公正価値
本項において、純損益を通じて公正価値で測定される金融資産を「FVTPL金融資産」、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される資産を「FVTOCI金融資産」と記載しております。
① 金融資産及び金融負債の種類別の帳簿価額及び公正価値
(単位:百万円)

前連結会計年度末
(2019年6月30日)
当第1四半期連結会計期間末
(2019年9月30日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
償却原価で測定される金融資産
その他の金融資産825849824847
公正価値で測定される資産
FVTPL金融資産:その他の金融資産150150150150
FVTOCI金融資産:その他の金融資産656656640640
合計1,6331,6561,6151,638
償却原価で測定される金融負債
借入金1,4371,4371,5201,520
その他の金融負債91919292
リース債務2,1492,150--
合計3,6783,6791,6121,612

(注)短期間で決済され帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっている現金及び現金同等物、定期預金、営業債権、営業債務等の流動項目は、上表に含めておりません。
② 公正価値の算定方法
(デリバティブを除くその他の金融資産)
FVTOCI金融資産に分類されるその他の金融資産として、上場株式は取引所の市場価格によっており、非上場株式は将来キャッシュ・フローに基づく評価技法、類似の株式に係る相場価格に基づく評価技法及びその他の評価技法を用いて算定しております。償却原価で測定される金融資産に分類されるその他の金融資産は、主として敷金及び保証金であり、元利金(無利息を含む)の合計額を新規に同様の差入を行った場合に想定される利率で割引いた現在価値により算定しております。
(借入金、その他の金融負債、リース債務)
長期借入金では、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金の場合、帳簿価額が公正価値の近似値となっていることから当該帳簿価額によっております。リース債務は、元利金の合計額を新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割引いた現在価値により算定しております。
③ 要約四半期連結財政状態計算書において認識されている公正価値測定のヒエラルキー
次の表は要約四半期連結財政状態計算書において公正価値で測定されている金融商品について、測定を行う際に用いたインプットの重要性を反映した公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分析したものとなっております。
レベル1:同一の資産又は負債についての活発な市場における公表価格
レベル2:直接に又は間接に観察可能な公表価格以外のインプット
レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプット
前連結会計年度末(2019年6月30日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
FVTPL金融資産:その他の金融資産--150150
FVTOCI金融資産:その他の金融資産614-42656
合計614-192807


当第1四半期連結会計期間末(2019年9月30日)
(単位:百万円)

レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
FVTPL金融資産:その他の金融資産--150150
FVTOCI金融資産:その他の金融資産598-42640
合計598-192791

公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期の期末日に発生したものとして認識することとしております。なお、前連結会計年度および当第1四半期連結累計期間において、レベル間の重要な振替が行われた金融商品はありません。
レベル3に分類される金融商品は、客観的な市場価格が入手できないものであります。これらの公正価値の測定は、類似の株式に係る相場価格に基づく評価技法及びその他の評価技法を用いて算定しております。
レベル3に分類された金融商品については、公正価値測定の評価方針及び手続きに従い、担当部署が対象となる各金融商品の評価方法を決定し、公正価値を算定しております。その結果は適切な権限者がレビュー、承認しております。
レベル3に分類された金融商品に係る期中変動は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2018年7月1日
至 2018年9月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2019年7月1日
至 2019年9月30日)
期首残高315192
分類変更による影響額△82-
売却・決済△0△0
期末残高233192

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