当期におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大により、2度の緊急事態宣言の発出がなされ、インバウンド需要の消滅や外出自粛による個人消費の落込みが見られるなど、厳しい状況で推移しました。 このような状況の中、当社グループは、令和元年度を初年度とする中期経営計画に基づき、安定した収益基盤の構築に向け、環境エネルギー事業や賃貸事業等の注力分野を中心に事業を推進しました。しかしながら、運輸、流通、レジャー・サービスセグメントにおいて新型コロナウイルス感染症拡大により、業績に大きな影響を受けました。
この結果、当期における当社グループの営業収益は、811億79百万円(前連結会計年度(以下「前期」という。)比227億47百万円、21.9%減)となり、営業利益は、4億3百万円(同55億14百万円、93.2%減)、経常利益は、雇用調整助成金等の計上もあり19億93百万円(同38億81百万円、66.1%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は、特別損失にて固定資産の減損損失を計上したことなどにより、17億46百万円(前期親会社株主に帰属する当期純利益37億60百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。
2021/06/23 16:01