有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ④ 経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等2025/06/20 14:40
外航海運事業は、為替・燃料油価格・海運市況などの外部要因によって期間損益が左右されることに加え、他産業と比べて相対的に設備投資額が大きいという構造的な課題を抱えています。当社では、こうした業種特有の課題を強く意識した経営指標として、営業利益・ROE(株主資本利益率)・ネットD/Eレシオ(実質負債資本倍率)の3つに着目しています。営業利益は事業収益の規模感の、ROEは株主資本に対しての収益効率性の、ネットD/Eレシオは財務健全性の目安としています。2023年度は通期営業利益216億円、ROEは12.5%となりました。また2023年度末時点での
ネットD/Eレシオは0.33倍となり、2023年度の目標水準である営業利益100億円以上、ROE10%以上、ネットD/Eレシオ1.0倍以下を2021年度・2022年度に続き3期連続で達成することができました。2024年度から開始した中期経営計画の目標である、2027年度通期営業利益200億円、ROE10%以上、ネットD/Eレシオ1.0倍以下の達成に向けてグループ一丸で不断の取り組みを重ねて参ります。 - #2 設備投資等の概要
- 当連結会計年度において実施しました当社グループの設備投資の総額は13,311百万円で、その主なものは船舶であります。2025/06/20 14:40
また、当連結会計年度において竣工及び取得した船舶は下記のとおりです。セグメントの名称 設備投資額 外航海運事業 10,492百万円 内航海運事業 2,815百万円 その他 4百万円