- #1 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)
・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)
2015/07/08 11:48- #2 業績等の概要
自動車船市況は、西海岸でのストライキによる滞船があったものの、円安、バンカー安および北米の景気回復の影響があり、北米向船腹需給が堅調に推移し、また中近東の建機自動車輸送も堅調でした。完成車の海上輸送需要は各メーカーの生産拠点の海外移転に伴い日本出しは減少しました。また輸送の短距離化が進みトンマイルは減少しましたが、配船の複雑化が起こり稼働率が低下したことで、新造大型船竣工による船腹の伸びは吸収されました。
このような状況下、当連結会計年度の外航海運業部門は、前連結会計年度に売却した船舶の稼働減の影響はあったものの、ドル建て傭船料の円安基調による増加に加え、当連結会計年度に投入した新造船の稼働により、売上高は20,831百万円(前年同期比2.0%増)を計上しました。一方費用面では、船舶の入渠費を主としたコスト増により、外航海運業利益は1,319百万円(前年同期比17.5%減)となりました。なお、船隊近代化の一環として、当連結会計年度に連結子会社においてタンカー1隻、チップ船1隻の計2隻を売船し、その売却益1,279百万円を特別利益に計上しました。また、一部船舶の収益性低下による減損損失として特別損失に1,619百万円を計上しています。これによる当期純利益への影響は△630百万円です。
〈ホテル関連事業〉
2015/07/08 11:48- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
経常利益については、主に円安進行により期末為替評価換えによる為替差益3,034百万円を計上し、経常利益は5,601百万円(前年同期比18.3%減)となりました。
当期純利益については、船舶売却益1,279百万円を特別利益に、船舶の減損損失1,619百万円を特別損失に計上し、また少数株主利益2,300百万円を計上した結果、当期純利益は2,446百万円(前年同期比73.0%増)になりました。
当連結会計年度における資産の部は、前連結会計年度末より6,521百万円増加し、143,568百万円となりました。これは主に船舶建造代価の支払による建設仮勘定の増加等によるものです。負債の部は、前連結会計年度末より422百万円減少し、113,576百万円になりました。また、純資産の部は、前連結会計年度末より6,944百万円増加し、29,992百万円となりました。これは主に、連結子会社の利益増に伴う少数株主持分の増加によるものです。
2015/07/08 11:48- #4 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
(重要な後発事象)
連結子会社 MELODIA MARITIME PTE LTD.(12月決算会社)は、当該会社の期末日後に所有船舶1隻を売却し、これにより、翌連結会計年度に特別利益約680百万円、親会社株主に帰属する当期純利益約162百万円の影響が見込まれます。
連結子会社 PRIMATE SHIPPING S.A.(12月決算会社)は、当該会社の期末日後に所有船舶1隻を売却し、これにより、翌連結会計年度に特別利益約191百万円、親会社株主に帰属する当期純利益約40百万円の影響が見込まれます。
2015/07/08 11:48- #5 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社はTRINITY BLUK, S.A.であり、その要約財務情報は以下のとおりです。
| (単位:千円) |
| 売上高 | 1,344,436 |
| 税引前当期純利益 | 1,309,447 |
| 当期純利益 | 1,309,447 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
2015/07/08 11:48- #6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) |
| 1株当たり純資産額 | 277円62銭 | 378円84銭 |
| 1株当たり当期純利益 | 42円77銭 | 73円94銭 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり
当期純利益は、潜在株式が存在しないため記載していません。
2 1株当たり
当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。
2015/07/08 11:48