訂正有価証券報告書-第168期(2021/04/01-2022/03/31)
(収益認識関係)
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(注)国別の売上高は、売上を計上した国別に分類しています。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
(1)外航海運業
当社グループは、主に定期傭船契約による船舶貸渡業を行っており、貸渡期間にわたり当社グループの履行義務は充足されると判断し、収益を認識しています。
(2)ホテル関連事業
当社グループは、宿泊・ゴルフ場利用等のサービスを顧客に提供しており、宿泊等の時点において当社グループの履行義務は充足されると判断し、収益を認識しています。また、ポイント制度について、当該ポイントが重要な権利を顧客に提供する場合、履行義務として識別し、収益の計上を繰り延べる方法によっています。
(3)不動産賃貸業
当社グループは、所有する不動産を顧客に賃貸しており、その収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号2007年3月30日)により認識しています。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
期首時点の契約負債は当連結会計年度の収益として計上されています。
(注)1.顧客との契約から生じた債権のうち主なものは、外航海運業に係る未収用船料、及びホテル関連事業に係る売掛金です。
2.契約資産のうち主なものは、外航海運業に係るその他未収金です。
3.契約負債のうち主なものは、外航海運業に係る前受用船料です。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
外航海運業に係る残存履行義務に配分した取引価格は、提供するサービスの時間に基づき固定額を請求するため、及び、ホテル関連事業に係る残存履行義務に配分した取引価格は、1年を超えるものがないため、記載を省略しています。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 合計 | ||||
| 外航海運業 | ホテル関連 事業 | 不動産賃貸業 | 計 | |||
| 日本 | 11,723,181 | 3,382,656 | ― | 15,105,838 | ― | 15,105,838 |
| パナマ | 3,072,842 | ― | ― | 3,072,842 | ― | 3,072,842 |
| シンガポール | 12,480,523 | ― | ― | 12,480,523 | ― | 12,480,523 |
| オランダ | 14,647,525 | ― | ― | 14,647,525 | ― | 14,647,525 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 41,924,072 | 3,382,656 | ― | 45,306,729 | ― | 45,306,729 |
| その他の収益 | ― | ― | 508,438 | 508,438 | ― | 508,438 |
| 外部顧客への売上高 | 41,924,072 | 3,382,656 | 508,438 | 45,815,168 | ― | 45,815,168 |
(注)国別の売上高は、売上を計上した国別に分類しています。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
(1)外航海運業
当社グループは、主に定期傭船契約による船舶貸渡業を行っており、貸渡期間にわたり当社グループの履行義務は充足されると判断し、収益を認識しています。
(2)ホテル関連事業
当社グループは、宿泊・ゴルフ場利用等のサービスを顧客に提供しており、宿泊等の時点において当社グループの履行義務は充足されると判断し、収益を認識しています。また、ポイント制度について、当該ポイントが重要な権利を顧客に提供する場合、履行義務として識別し、収益の計上を繰り延べる方法によっています。
(3)不動産賃貸業
当社グループは、所有する不動産を顧客に賃貸しており、その収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号2007年3月30日)により認識しています。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
| (単位:千円) | ||
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度末 | |
| 顧客との契約から生じた債権 | 909,012 | 767,878 |
| 契約資産 | 21,147 | 24,359 |
| 契約負債 | 1,149,398 | 1,930,149 |
期首時点の契約負債は当連結会計年度の収益として計上されています。
(注)1.顧客との契約から生じた債権のうち主なものは、外航海運業に係る未収用船料、及びホテル関連事業に係る売掛金です。
2.契約資産のうち主なものは、外航海運業に係るその他未収金です。
3.契約負債のうち主なものは、外航海運業に係る前受用船料です。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
外航海運業に係る残存履行義務に配分した取引価格は、提供するサービスの時間に基づき固定額を請求するため、及び、ホテル関連事業に係る残存履行義務に配分した取引価格は、1年を超えるものがないため、記載を省略しています。