四半期純利益
連結
- 2010年12月31日
- 2億4338万
- 2011年12月31日 +152.17%
- 6億1374万
- 2012年12月31日
- -1億3068万
- 2013年12月31日
- 5億4134万
- 2014年12月31日 +51.89%
- 8億2223万
- 2015年12月31日
- -4634万
- 2016年12月31日 -999.99%
- -9億6794万
- 2017年12月31日
- -7884万
- 2018年12月31日
- 2億1033万
- 2019年12月31日
- -2億7723万
- 2020年12月31日
- 1億4802万
- 2021年12月31日 +532.48%
- 9億3620万
- 2022年12月31日 -2.84%
- 9億961万
- 2023年12月31日 -43.85%
- 5億1072万
有報情報
- #1 会計上の見積りの変更(連結)
- (会計方針の変更等)2024/02/13 14:26
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) (会計上の見積りの変更)当社所有の第二十一いづみ丸は、外部の用船者に貸船に出しております。当第3四半期連結会計期間において、用船者との間で用船期間を20年に延長することで合意しました。この合意を受け、耐用年数も20年であると判断し従前の14年から変更することとしました。これにより、従前の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ4,235千円増加しております。なお、セグメント情報に与える影響は(セグメント情報等)に記載しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上のような状況下、この四半期も安全と顧客へのサービスを第一に、市況リスク並びに運航リスク、更には環境負荷の軽減に全社で努力を傾注すると共に、太平洋と大西洋を結ぶトランスオーシャン輸送に当社の支配船舶を可能な限り配船し、安全且つ経済的、効率的な輸送に勤め、短期の定期用船も含めた新規契約の獲得に鋭意努力し、将来を見据えた事業展開を図りました。2024/02/13 14:26
この結果、営業収益は5,034百万円(対前第3四半期連結累計期間比△1,298百万円、20.5%減)、営業利益は687百万円(同△741百万円、51.9%減)、経常利益は747百万円(同△586百万円、44.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は509百万円(同△396百万円、43.7%減)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/02/13 14:26
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 1株当たり四半期純利益 469円27銭 263円99銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 905,871 509,578 普通株主に帰属しない金額 ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 905,871 509,578 普通株式の期中平均株式数(株) 1,930,364 1,930,303