9127 玉井商船

9127
2024/04/26
時価
34億円
PER 予
4.47倍
2010年以降
赤字-56.41倍
(2010-2023年)
PBR
0.49倍
2010年以降
0.19-1.12倍
(2010-2023年)
配当 予
4.55%
ROE 予
10.97%
ROA 予
6.61%
資料
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四半期純利益

【期間】

連結

2010年12月31日
2億4338万
2011年12月31日 +152.17%
6億1374万
2012年12月31日
-1億3068万
2013年12月31日
5億4134万
2014年12月31日 +51.89%
8億2223万
2015年12月31日
-4634万
2016年12月31日 -999.99%
-9億6794万
2017年12月31日
-7884万
2018年12月31日
2億1033万
2019年12月31日
-2億7723万
2020年12月31日
1億4802万
2021年12月31日 +532.48%
9億3620万
2022年12月31日 -2.84%
9億961万
2023年12月31日 -43.85%
5億1072万

有報情報

#1 会計上の見積りの変更(連結)
(会計方針の変更等)
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(会計上の見積りの変更)当社所有の第二十一いづみ丸は、外部の用船者に貸船に出しております。当第3四半期連結会計期間において、用船者との間で用船期間を20年に延長することで合意しました。この合意を受け、耐用年数も20年であると判断し従前の14年から変更することとしました。これにより、従前の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ4,235千円増加しております。なお、セグメント情報に与える影響は(セグメント情報等)に記載しております。
2024/02/13 14:26
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上のような状況下、この四半期も安全と顧客へのサービスを第一に、市況リスク並びに運航リスク、更には環境負荷の軽減に全社で努力を傾注すると共に、太平洋と大西洋を結ぶトランスオーシャン輸送に当社の支配船舶を可能な限り配船し、安全且つ経済的、効率的な輸送に勤め、短期の定期用船も含めた新規契約の獲得に鋭意努力し、将来を見据えた事業展開を図りました。
この結果、営業収益は5,034百万円(対前第3四半期連結累計期間比△1,298百万円、20.5%減)、営業利益は687百万円(同△741百万円、51.9%減)、経常利益は747百万円(同△586百万円、44.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は509百万円(同△396百万円、43.7%減)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
2024/02/13 14:26
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
1株当たり四半期純利益469円27銭263円99銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)905,871509,578
普通株主に帰属しない金額
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)905,871509,578
普通株式の期中平均株式数(株)1,930,3641,930,303
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2024/02/13 14:26