当上半期におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い4月上旬から緊急事態宣言による移動制限措置が講じられ、経済活動の大幅な制限を余儀なくされた結果、景気が急激に落ち込むなどこれまでにない極めて厳しい状況で推移いたしました。北海道においても生産調整の始まりと共に雇用・所得環境の悪化から個人消費が大きく落ち込んだほか道外からの観光需要が前年を大きく割ったまま上半期を終え、関係する消費も大幅に剥落しました。
経営成績については、当中間連結会計期間の業績は売上高が20,952百万円と前年同期に比べ5,702百万円(△21.4%)減少し、営業利益は1,018百万円と前年同期比2,407百万円(△70.3%)減少、経常利益は942百万円と前年同期比2,170百万円(△69.7%)減少、親会社株主に帰属する中間純利益は255百万円と前年同期比1,893百万円(△88.1%)減少いたしました。
当社グループは、通常の営業の形態として、上半期に比べ下半期の売上高は減少するため、連結会計年度の上半期の売上高と下半期の売上高との間に著しい相違があり、上半期と下半期の業績に季節的変動があります。
2020/12/18 11:45