当上半期におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善に伴い景気は緩やかな回復傾向にあります。しかしながら、中国経済の先行き懸念をはじめ、世界経済は地政学的なリスクを抱え依然として先行き不透明な状況が続いております。更にコロナ禍後のインバウンド需要の回復により、訪日外国人観光客による国内消費が増加した一方で、急激な円安進行やエネルギー価格の高騰、また慢性的な人手不足等により物価上昇が続くなか、消費者の節約志向や消費行動の変容等により個人消費は全体として低迷しています。
経営成績については、当中間連結会計期間の業績は売上高が33,216百万円と前年同期に比べ2,973百万円(9.8%)増加し、営業利益は3,545百万円と前年同期と比べ1,244百万円(54.0%)増加、経常利益は3,078百万円と前年同期に比べ1,568百万円(103.8%)の増加、親会社株主に帰属する中間純利益は2,205百万円と前年同期に比べ1,883百万円(584.6%)増加いたしました。
当社グループは、通常の営業の形態として、上半期に比べ下半期の売上高は減少するため、連結会計年度の上半期の売上高と下半期の売上高との間に著しい相違があり、上半期と下半期の業績に季節的変動があります。
2025/05/23 16:30