9133 東栄リーファーライン

9133
2018/06/21
時価
44億円
PER
8.99倍
2010年以降
赤字-407.41倍
(2010-2018年)
PBR
0.76倍
2010年以降
0.26-0.87倍
(2010-2018年)
配当
0%
ROE
8.64%
ROA
3.16%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 貿易事業

【期間】

連結

2013年3月31日
26億7881万
2014年3月31日 -13.12%
23億2724万
2015年3月31日 -2.97%
22億5823万
2016年3月31日 -16.13%
18億9396万
2017年3月31日 +19.27%
22億5897万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
3. 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はあ
りません。
2017/06/29 12:36
#2 主要な設備の状況
主要な賃借物件として、以下のものがあります。
事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容年間賃借料(千円)従業員数(名)
本社(東京都港区)海運事業事務所(賃借)10,10912[2]
貿易事業5,0544[-]
洋上給油事業--[-]
船舶貸渡事業--[-]
全社10,1098[2]
清水事務所(静岡県静岡市清水区)貿易事業事務所(賃借)1,407
(注)派遣社員及び契約社員は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2)国内子会社
2017/06/29 12:36
#3 事業の内容
当グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであり、セグメント情報における事業区分と同一であります。なお、本文中において中華民国は台湾と記載しております。
事業区分事業内容
海運事業当社及び当社グループが所有する超低温冷蔵船6隻に加え、他社からの受託により運航する超低温冷蔵船2隻の計8隻を主体にした船団により、往航は海外操業漁船向けの冷凍餌料及び漁労資材などの運搬を行い、復航では日本及び外国漁船が漁獲した冷凍まぐろの運搬、海外蓄養まぐろ基地での船上凍結加工及び加工品の運送などを行っております。
貿易事業東南アジアを中心として航海機器・漁具・餌料・水産加工品及び冷凍魚類の輸出入、冷凍まぐろの輸入代行業務を行っております。
洋上給油事業洋上において、タンカー及び超低温冷蔵船より漁船向けに燃料給油業務を行っております。
事業の系統図は、次のとおりであります。
0101010_001.png
2017/06/29 12:36
#4 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは本社に事業・サービス別の部門を置き、各部門は、事業の内容について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、業務部門を基礎として業務・サービス別のセグメントから構成されており、「海運事業」、「貿易事業」、「洋上給油事業」及び「船舶貸渡事業」の4つを報告セグメントとしております。各セグメントの主な業務内容は以下のとおりであります。
「海運事業」・・・・超低温冷蔵船の運航及び傭船業務、蓄養まぐろ加工運搬業務
2017/06/29 12:36
#5 従業員の状況(連結)
セグメントの名称従業員数(名)
海運事業130[2]
貿易事業7[-]
洋上給油事業-[-]
(注)1.従業員数は就業人員数であります。
2.派遣社員及び契約社員は[ ]内に年間の平均人員数を外数で記載しております。
2017/06/29 12:36
#6 業績等の概要
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済政策などを背景に企業収益や雇用情勢が改善し、所得環境も明るさがみえたものの個人消費拡大までは至らず、全体としては緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況のもと当社グループの連結業績は、海運事業での新造船豪太丸の通期稼動、燃料費減少及び効率運航徹底などによるコスト削減、また貿易事業でのまぐろ類販売数量増大などの結果、前年同期と比べ増収増益と なりました。
当連結会計年度と前連結会計年度の連結業績比較は以下のとおりです。
2017/06/29 12:36
#7 生産、受注及び販売の状況
2【生産、受注及び販売の状況】
当社グループが主に営む海運事業、貿易事業及び洋上給油事業は、生産及び受注売上がないため、生産の実績及び受注状況は記載しておりません。
(1)販売実績
2017/06/29 12:36