のれん - その他
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 30億400万
- 2014年3月31日 -28.3%
- 21億5400万
- 2015年3月31日 -39.42%
- 13億500万
- 2016年3月31日 -65.13%
- 4億5500万
有報情報
- #1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 13.のれん及び無形資産2023/06/26 15:00
(1)増減表 - #2 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2)取得日現在における取得対価、取得資産および引受負債の公正価値2023/06/26 15:00
非支配持分は、被取得企業の識別可能な純資産の認識金額に対する非支配株主の比例的な取り分として測定しています。のれんの主な内容は、個別に認識要件を満たさない、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果と超過収益力です。認識されたのれんのうち、税務上損金算入が見込まれるものはありません。(単位:百万円) 非支配持分 △938 のれん 505
(3)グループ業績への企業結合の影響 - #3 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2)のれんおよび耐用年数を確定できない無形資産の減損テスト2023/06/26 15:00
非金融資産の減損に関し、のれんおよび耐用年数を確定できない無形資産を配分したセグメントおよび帳簿価額については次のとおりです。 - #4 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ③固定資産の減損(注記「3.重要な会計方針 (12)非金融資産の減損」、注記「15.非金融資産の減損」)2023/06/26 15:00
期末日現在の対象資産(帳簿価額:有形固定資産1,027,795百万円、のれん及び無形資産83,310百万円、投資不動産3,296百万円)について、減損が生じている可能性を示す事象があるかを検討し、減損の兆候が存在する場合には、当該資産について減損損失の計上要否の検討を行っております。
当連結会計年度においては、営業利益が計上され、将来業績の見積りにおいても引き続き営業利益を見込んでいるため、減損の兆候はないと判断しております。 - #5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 関連会社とは、当社グループが当該企業に対し、財務および営業の方針に重要な影響力を有しているものの、支配または共同支配をしていない企業をいいます。当社グループが他の企業の議決権の20%以上を保有する場合、当社グループは当該他の企業に対して重要な影響力を有していると推定しております。2023/06/26 15:00
関連会社については、原則として当社グループが重要な影響力を有することとなった日から重要な影響力を喪失する日まで、持分法によって会計処理しております。関連会社に対する投資には、取得に際して認識されたのれん(減損損失累計額控除後)が含まれております。
関連会社が適用する会計方針が当社グループの適用する会計方針と異なる場合には、必要に応じて当該関連会社の財務諸表に調整を加えております。 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2023/06/26 15:00
注記 前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 有形固定資産合計 1,049,871 1,027,795 のれん及び無形資産 7,13 91,703 83,310 投資不動産 14 2,915 3,296