当第2四半期連結累計期間(平成26年4月1日~平成26年9月30日)(以下、「当第2四半期」)におけるわが国経済は、景気は緩やかな回復基調が続いているものの、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動の長期化等により、個人消費はこのところ足踏みが見受けられました。世界の景気は緩やかに回復しているものの、アメリカの金融緩和縮小による影響、中国やその他新興国経済の状況、地政学的リスク等により、国内景気が下押しされる傾向が見られました。当社の燃料調達コストに影響を与える米国ドルの為替レートについては、8月までは安定的に推移しましたが、9月に入って急速に円安が進みました。当社はこのような経済状況のもと、平成26年3月26日に発表しましたJALグループ中期経営計画ローリングプラン2014で掲げた目標を達成するべく、安全運航の堅持を基盤としたうえで、経営の効率化を図り、お客さまに最高のサービスを提供できるよう努めました。
以上の結果、当第2四半期における営業収益は6,837億円(前年同期比3.7%増加)、営業費用は5,909億円(前年同期比4.9%増加)となり、営業利益は928億円(前年同期比3.1%減少)、経常利益は916億円(前年同期比1.7%増加)、四半期純利益は803億円(前年同期比2.0%減少)となりました。
<航空運送事業セグメント>当第2四半期における航空運送事業セグメントの業績については、営業収益は6,093億円(前年同期比3.4%増加)、営業利益は826億円(前年同期比4.1%減少)となりました。(営業収益及び営業利益はセグメント間連結消去前数値です。)
2014/11/04 15:17