当第3四半期連結累計期間(平成26年4月1日~平成26年12月31日)(以下、「当第3四半期」)におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いているものの、個人消費などに弱さが見られました。海外景気については一部に弱さが見られましたが、米国をはじめとして全般的には回復傾向にありました。また、当社の収支に影響を与える為替レートは8月までは安定的に推移しましたが9月以降急速に円安が進む一方、燃油市況は10月以降に急速に下落しました。当社はこのような経済状況のもと、平成26年3月26日に発表しましたJALグループ中期経営計画ローリングプラン2014で掲げた目標を達成するべく、安全運航の堅持を基盤としたうえで、経営の効率化を図り、お客さまに最高のサービスを提供できるよう努めました。
以上の結果、当第3四半期における営業収益は1兆223億円(前年同期比3.3%増加)、営業費用は8,841億円(前年同期比3.7%増加)となり、営業利益は1,382億円(前年同期比0.5%増加)、経常利益は1,374億円(前年同期比4.8%増加)、四半期純利益は1,196億円(前年同期比3.1%減少)となりました。
<航空運送事業セグメント>当第3四半期における航空運送事業セグメントの業績については、営業収益は9,099億円(前年同期比3.0%増加)、営業利益は1,238億円(前年同期比0.0%増加)となりました。(営業収益及び営業利益はセグメント間連結消去前数値です。)
2015/02/02 16:00