有価証券報告書-第76期(2022/10/01-2023/09/30)
※7 減損損失
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。
当社グループは、原則として、事業用資産については支社及び事業部等を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
上記の事業用資産については、今後の回収可能性が認められないため、その帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(47,928千円)として特別損失に計上しました。
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。
場所 | 用途 | 種類 |
川崎市麻生区 | 事業用資産 | ソフトウェア |
当社グループは、原則として、事業用資産については支社及び事業部等を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
上記の事業用資産については、今後の回収可能性が認められないため、その帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(47,928千円)として特別損失に計上しました。