繰延税金資産
個別
- 2015年3月31日
- 2億1000万
- 2016年3月31日 +202.86%
- 6億3600万
- 2017年3月31日 +27.67%
- 8億1200万
- 2018年3月31日 +45.44%
- 11億8100万
- 2019年3月31日 +56.73%
- 18億5100万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- ⑥ 繰延税金資産2022/06/29 15:57
繰延税金資産の内容については、「第5 経理の状況 1 財務諸表 (1) 財務諸表 注記事項 (税効果会計 関係)」に記載しております。
⑦ 航空機整備保証金 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2022/06/29 15:57
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位:百万円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度末における資産の残高は43,608百万円(前事業年度末41,302百万円)となり、2,306百万円増加しました。流動資産は15,244百万円(同17,154百万円)となり、1,910百万円減少しました。これは主に、現預金の減少4,332百万円等によるものであります。2022/06/29 15:57
固定資産は28,364百万円(同24,148百万円)となり、4,216百万円増加しました。これは主に、航空機リース契約に係る整備費用の預託金である航空機整備保証金の増加2,117百万円や繰延税金資産の増加1,763百万円によるものです。
負債の残高は37,164百万円(同35,550百万円)となり、1,613百万円増加しました。流動負債は9,682百万円(同10,796百万円)となり、1,113百万円減少しました。これは主に、営業未払金の減少1,716百万円によるものであります。 - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額2022/06/29 15:57
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(百万円) 前事業年度 当事業年度 繰延税金資産 3,747 5,511
(a)算出方法