このような事業環境のもと、当社グループは、中期経営計画「Step Up 2016」の事業戦略を着実に進めてまいりました。物流事業においては、消費財を中心とした物流一括受託業務や流通加工業務の拡販のほか、国内外の拠点における新規営業活動に努めてまいりました。また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、現有資産の付加価値向上に努めました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益は、不動産事業が堅調に推移したほか、物流事業で日用品や飲料などの取扱いが増加したことにより、前年同期比15億6千1百万円(5.7%)増の289億2千3百万円となりました。営業利益は、物流事業の増収効果に加え、前期に発生した再開発に伴う一時費用が解消したことなどにより、同1億6千7百万円(13.7%)増の13億8千8百万円となり、経常利益は、同1億2千4百万円(10.0%)増の13億6千2百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益については、前期にあった本社移転に伴う特別損失がなくなり、同1億1千万円(14.8%)増の8億5千2百万円となりました。
当社グループのセグメントの概況は、次のとおりであります。
2015/11/13 9:21