このような事業環境のもと、当社グループは、中期経営計画「Step Up 2019」に掲げた事業戦略を積極的に推進してまいりました。物流事業においては、物流一括受託業務や高付加価値業務の拡販に努めるとともに、海外においても、国際物流や現地国内物流の拡大、および事業基盤の強化に取り組んだほか、国内外の拠点における新規営業活動に努め、また、不動産事業においては、既存施設の計画的な保守および改良工事を実施し、現有資産の付加価値向上や安定的な収益基盤の維持に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益は、物流事業において新設拠点の稼働などに伴う消費財の取扱い増加や、輸出入貨物の取扱い増加により、倉庫業務、陸上運送業務、港湾運送業務、国際輸送業務が伸長したほか、不動産事業が堅調に推移したことにより、前年同期比17億7千万円(5.5%)増の340億7千8百万円となりました。営業利益は、物流事業での貨物の取扱い増加により、同4億3千万円(23.3%)増の22億7千3百万円となり、経常利益は、同4億6千8百万円(23.7%)増の24億4千7百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、同3億4千3百万円(26.2%)増の16億5千4百万円となりました。
当社グループのセグメントの概況は、次のとおりであります。
2019/11/12 10:06