① 当連結会計年度の財政状態の分析
当社グループの連結会計年度末の資産の残高は、前連結会計年度末に比べ8億9千4百万円(0.9%)増加して989億9千4百万円となりました。このうち流動資産は2億6千5百万円(0.9%)減少し299億6千1百万円となり、固定資産は11億7千2百万円(1.7%)増加し689億8千万円となりました。固定資産のうち有形固定資産は、前連結会計年度末に比べ20億5千1百万円(4.1%)増加して526億4千5百万円となりました。この主な要因は、減価償却費が計上された一方、再開発計画の設備投資を実施したことによるものであります。また、投資その他の資産は5億3千万円(3.5%)減少し146億5千5百万円となりましたが、この主な要因は、株式相場の低下により投資有価証券の時価が減少したこと等によるものであります。
連結会計年度末の負債の残高は、前連結会計年度末に比べ2億9千7百万円(0.5%)減少して544億8千2百万円となりました。このうち流動負債は67億1千7百万円(29.3%)減少し161億8千4百万円となり、固定負債は64億1千9百万円(20.1%)増加し382億9千7百万円となりました。流動負債の減少の主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が減少したこと等によるものであり、固定負債の増加の主な要因は、長期借入金が増加したこと等によるものであります。
2020/11/30 9:55