有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 外航海運事業(ロジスティクス)
外航海運事業におけるハンディ船市況は、前年を上回る水準が続いていたものの、第2四半期後半より、米中市場における荷動きの鈍化による影響が出てまいりました。また、新型コロナウイルスの感染拡大に起因した海上輸送の混乱は解消に向かい、各国各港での検疫緩和・撤廃により、港湾処理能力が改善し、輸送能力が向上したことも、運賃上昇圧力を抑える要因となりました。
なお、当連結会計年度における当社グループの平均為替レートは¥134.77/対 US $(前年同期は¥111.53)となりました。
このような状況下、当社グループの外航海運事業におきましては、市況の変動や為替の影響により売上高は前年同期比6,762百万円増収(+23.3%)の35,763百万円、セグメント利益は前年同期比132百万円減益(△1.1%)の11,896百万円となりました。
セグメント資産は、新造船発注に伴う建設仮勘定の増加等により前連結会計年度末比5,974百万円増加し、31,883百万円となりました。2023/06/22 15:09