このような事業環境のもと、当社グループは、物流事業では、お客様の物流アウトソーシングニーズを積極的に開拓する営業を展開してきました。その一環として、「メディカル物流ユニット」を設置しメディカル分野における一層の取扱い拡大を図るとともに、IT機器関連の取扱いに特化した「ITキッティングユニット」の設立を行いました。また、高木工業物流㈱の株式取得により運送ネットワークの拡大、輸配送力の強化を図りました。不動産事業では、空室改善に向け新規テナント誘致による既存施設の稼働率向上に努めるとともに大型工事の受注に注力いたしました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、営業収益では、物流事業、不動産事業とも前年同期比で増収となり前年同期比2,382百万円増(9.1%増)の28,693百万円となりました。
営業利益では、不動産賃貸料の減少や新規施設稼働に伴う減価償却費の増加などにより前年同期比71百万円減(3.8%減)の1,805百万円、経常利益は、前年同期比82百万円減(4.2%減)の1,889百万円、四半期純利益は、投資有価証券売却益により前年同期比51百万円増(4.3%増)の1,262百万円となりました。
2015/02/12 10:15