9318 アジア開発キャピタル

9318
2023/04/28
時価
15億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-39.34倍
(2010-2023年)
PBR
1.32倍
2010年以降
0.41-12.13倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

貸倒引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
-1億1241万
2009年3月31日
-8260万
2010年3月31日 -495.14%
-4億9163万
2011年3月31日
-8719万
2012年3月31日
-3511万
2014年3月31日
-2153万
2015年3月31日 -71.97%
-3703万
2016年3月31日
-329万
2019年3月31日
-12万
2020年3月31日 -999.99%
-324万
2021年3月31日 -999.99%
-6億6536万
2022年3月31日 -4.99%
-6億9854万
2023年3月31日 -39.43%
-9億7397万
2024年3月31日
-9億1387万

個別

2008年3月31日
-2億9703万
2009年3月31日 -38.98%
-4億1280万
2010年3月31日
-3億9121万
2011年3月31日
-2億700万
2012年3月31日
-1億7942万
2014年3月31日
-1550万
2015年3月31日 -100%
-3100万
2018年3月31日
-2700万
2019年3月31日
-12万
2020年3月31日 -999.99%
-2361万
2021年3月31日 -999.99%
-6億7161万
2022年3月31日
-3億8925万
2023年3月31日 -61.34%
-6億2801万
2024年3月31日
-3億9275万

有報情報

#1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
5.継続的関与の主な概要
当社は、当連結会計年度末現在、AIFに対して279,166千円の未収入金が存在しております。なお、当該未収入金は、当連結会計年度末において全額貸倒引当金を計上しております。
2023/06/30 14:01
#2 会計方針に関する事項(連結)
有価証券
イ トレーディング商品に属する有価証券等
時価法(売却原価は移動平均法により算定)
ロ トレーディング商品に属さない有価証券等
・売買目的有価証券
時価法(売却原価は移動平均法により算定)
・その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの・・・時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等・・・総平均法による原価法
なお、投資事業有限責任組合への出資については、当該組合の財務諸表に基づいて、組合の純資産を出資持分割合に応じて、投資有価証券として計上しております(組合の保有する有価証券の評価差額については、その持分相当額を全部純資産直入法により処理しております)。2023/06/30 14:01
#3 引当金明細表(連結)
(単位:千円)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
貸倒引当金441,141398,768100,000739,909
退職給付引当金4,0422073,547703
2023/06/30 14:01
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
退職給付引当金1,237千円151千円
貸倒引当金135,077166,781
関係会社株式評価損483,796610,329
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)
2023/06/30 14:01
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
税務上の繰越欠損金(注)11,621,932千円1,753,662千円
貸倒引当金288,758199,030
投資有価証券評価損3,3683,368
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年3月31日)
2023/06/30 14:01
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
将来の成長機会を見据えて事業会社への中長期的な貸付を行い、安定的な利息収入を得ることを目的として、その収入は売上計上することとしております。
c.貸倒引当金
連結会計年度末日の債権債務残高に対する貸倒れに備えるため、一般債権については過年度の貸倒実績率を基礎とした将来の貸倒見積率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
2023/06/30 14:01
#7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
イ.科目名及び当事業年度計上額
勘定科目前事業年度計上額当事業年度計上額
関係会社長期貸付金-千円80,000千円
貸倒引当金△351,483千円△188,419千円
投資損失引当金-千円△166,000千円
ロ.会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
関係会社株式については、その株式の実質価額が帳簿価額を著しく下回った場合において、事業計画に基づく回復可能性があるものを除き、減損処理を実施しております。
2023/06/30 14:01
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法2023/06/30 14:01
#9 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
賃借料については、当社グループの他社とのバランスを勘案し、相互協議の上で決定しております。
2.なお、未収入金については、全額貸倒引当金を計上しております。
当連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)
2023/06/30 14:01