四半期報告書-第101期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
(重要な後発事象)
1.包括的業務提携に関する基本合意
当社は2021年2月15日開催の取締役会において、ワンアジア証券株式会社(以下、「OAS社」といいます。)と包括的業務提携(以下、「本業務提携」といいます。)を行う基本合意書を締結することについて決議致しました。
(1) 本業務提携の理由
当社筆頭株主の親会社である新鴻基有限公司 SUN HUNG KAI & CO. LIMITED(SEHK:0086)(以下、「SHK社」といいます。)およびOAS社筆頭株主の親会社である金山能源集團有限公司 KING STONE ENERGY GROUP LIMITED(SEHK:0663)(以下、「KS社」といいます。)は、いずれも香港証券取引所のメインボードの上場企業であります。KS社は、銀鉱石の採掘、天然ガス・石油開発といった資源事業に加え、金融事業として資産ファイナンス業務、ファクタリング事業を行っております。
また、OAS社は、2001年2月設立以来、証券仲介業を中心に業務を行ってきました。株式相場の売買委託手数料が減少している上、手数料自由化に伴う引き下げ競争も激化し、大幅減収に追い込まれる中小証券企業の淘汰が本格化しております。OAS社はM&A仲介事業等の新規事業への進出を試みましたが、結果を出すことができず、収益改善の兆しが見えなかったことから、2020年6月に経営陣を刷新し、コロナ禍の中で経営改革を断行し、管理体制及び全組織の再構築を徹底的に進行させております。
SHK社とKS社並びにKS社の筆頭株主(49.04%)である北京大学青鳥グループ BEIJING BEIDA JADE BIRD GROUP(以下、「BJB社」といいます。)は長年中国・香港で協業関係があり、以前から日本の金融資本市場に興味を持っておりました。そうした中、当社はSHK社からKS社及びBJB社、OAS社の紹介を受け、当社を含めた5社間による資本業務提携の打診・相談が2020年の夏より始まりました。当社はグループ子会社を通して、投資業 アジアインベストメントファンド株式会社(ASIA INVESTMENT FUND CO. LTD.)及び貸金業 アジアビジネスファイナンス株式会社(ASIA BUSINESS FINANCE CO. LTD.)を既存業務として行っております。この度OAS社との本業務提携により、証券業へ事業範囲を広げる事が可能となり、当社グループのコア事業である投資業に、より厚みを持たせる事を想定しております。また、当社の筆頭株主の親会社であるSHK社グループおよび系列証券会社であるEVERBRIGHT SUN HUNG KAI LIMITEDとのシナジー効果を活かすことで、当社の経営課題の解決や総合的に事業基盤の拡大や事業成長等に寄与することが可能と考えられることから、このたび本業務提携の基本合意書の締結を行い、諸準備を双方で協力・実施することといたします。このことが両社において一日でも早く利益を創出し、社会的信用の向上に繋がるものと判断いたしております。
(2) 業務提携の基本合意先の概要
(3) 基本合意締結日 2021年2月15日
2.資金の借入
当社は2021年2月9日に以下のとおり借入を実行致しました。
① 資金使途 運転資金
② 借入先 FIRST ASIAN HOLDINGS LIMITED
③ 借入金額 8,100千香港ドル
④ 利率 12%
⑤ 借入実行日 2021年2月9日
1.包括的業務提携に関する基本合意
当社は2021年2月15日開催の取締役会において、ワンアジア証券株式会社(以下、「OAS社」といいます。)と包括的業務提携(以下、「本業務提携」といいます。)を行う基本合意書を締結することについて決議致しました。
(1) 本業務提携の理由
当社筆頭株主の親会社である新鴻基有限公司 SUN HUNG KAI & CO. LIMITED(SEHK:0086)(以下、「SHK社」といいます。)およびOAS社筆頭株主の親会社である金山能源集團有限公司 KING STONE ENERGY GROUP LIMITED(SEHK:0663)(以下、「KS社」といいます。)は、いずれも香港証券取引所のメインボードの上場企業であります。KS社は、銀鉱石の採掘、天然ガス・石油開発といった資源事業に加え、金融事業として資産ファイナンス業務、ファクタリング事業を行っております。
また、OAS社は、2001年2月設立以来、証券仲介業を中心に業務を行ってきました。株式相場の売買委託手数料が減少している上、手数料自由化に伴う引き下げ競争も激化し、大幅減収に追い込まれる中小証券企業の淘汰が本格化しております。OAS社はM&A仲介事業等の新規事業への進出を試みましたが、結果を出すことができず、収益改善の兆しが見えなかったことから、2020年6月に経営陣を刷新し、コロナ禍の中で経営改革を断行し、管理体制及び全組織の再構築を徹底的に進行させております。
SHK社とKS社並びにKS社の筆頭株主(49.04%)である北京大学青鳥グループ BEIJING BEIDA JADE BIRD GROUP(以下、「BJB社」といいます。)は長年中国・香港で協業関係があり、以前から日本の金融資本市場に興味を持っておりました。そうした中、当社はSHK社からKS社及びBJB社、OAS社の紹介を受け、当社を含めた5社間による資本業務提携の打診・相談が2020年の夏より始まりました。当社はグループ子会社を通して、投資業 アジアインベストメントファンド株式会社(ASIA INVESTMENT FUND CO. LTD.)及び貸金業 アジアビジネスファイナンス株式会社(ASIA BUSINESS FINANCE CO. LTD.)を既存業務として行っております。この度OAS社との本業務提携により、証券業へ事業範囲を広げる事が可能となり、当社グループのコア事業である投資業に、より厚みを持たせる事を想定しております。また、当社の筆頭株主の親会社であるSHK社グループおよび系列証券会社であるEVERBRIGHT SUN HUNG KAI LIMITEDとのシナジー効果を活かすことで、当社の経営課題の解決や総合的に事業基盤の拡大や事業成長等に寄与することが可能と考えられることから、このたび本業務提携の基本合意書の締結を行い、諸準備を双方で協力・実施することといたします。このことが両社において一日でも早く利益を創出し、社会的信用の向上に繋がるものと判断いたしております。
(2) 業務提携の基本合意先の概要
| 名称 | ワンアジア証券株式会社 |
| 所在地 | 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号 |
| 代表者の役職・氏名 | 代表取締役 鬼木 康男 |
| 事業内容 | 金融商品取引業(証券業) |
| 資本金 | 970百万円 |
(3) 基本合意締結日 2021年2月15日
2.資金の借入
当社は2021年2月9日に以下のとおり借入を実行致しました。
① 資金使途 運転資金
② 借入先 FIRST ASIAN HOLDINGS LIMITED
③ 借入金額 8,100千香港ドル
④ 利率 12%
⑤ 借入実行日 2021年2月9日