のれん - 国内物流
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- 3993万
- 2018年3月31日 -23.53%
- 3054万
- 2019年3月31日 +3.62%
- 3164万
- 2020年3月31日 -37.07%
- 1991万
- 2021年3月31日 -70.7%
- 583万
- 2022年3月31日 -40.01%
- 350万
- 2023年3月31日 -66.67%
- 116万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2023/06/28 14:56
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 無形固定資産2023/06/28 14:56
国内物流セグメントにおける物流管理に係るソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。2023/06/28 14:56 - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/06/28 14:56
当社は、倉庫事業を事業の中核として、国内外において様々な物流サービスを行っており、「国内物流事業」及び「国際物流事業」の2つを報告セグメントとしております。
「国内物流事業」は、国内において倉庫業を中心とした貨物の保管・荷役業務、港湾運送業務及び貨物運送取扱業務等を行っております。 - #5 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/06/28 14:56
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外書で記載しております。2023年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 国内物流事業 512 (36) 国際物流事業 76 (-)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- b.経営成績2023/06/28 14:56
当連結会計年度においては、国内物流事業では、貨物の荷動きが好調に推移し、倉庫業、港湾運送業、運送業等の各事業でも前期を上回ったほか、国際物流事業についても海上運賃単価が下落傾向にはあるものの前期に比べ高い水準で推移し、為替の影響や取扱高も堅調に推移したことにより、営業収益、営業利益及び経常利益は前期を上回りました。親会社株主に帰属する当期純利益についても経常利益の増加に加え特別利益に受取補償金等を計上したこともあり、前期を大きく上回る結果となりました。
その結果、当連結会計年度の営業収益は前期比14.8%増加の27,107百万円、営業利益は前期比13.9%増加の893百万円、経常利益は前期比11.1%増加の958百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比185.3%増加の1,492百万円となりました。 - #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ヘッジ対象及びヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計と比較し、その変動比率により有効性を評価しております。2023/06/28 14:56
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 当社の顧客との契約から生じる収益に関する、主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は、以下のとおりであります。2023/06/28 14:56
「国内物流事業」は、倉庫業を中心とした貨物の保管・荷役業務、港湾運送業務及び貨物運送取扱業務を国内において行っております。
「国際物流事業」は、国際複合一貫輸送業務(NVOCC)を中心とした海外輸送業務、海外との輸出入貨物取扱業務を行っております。