有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 国内物流
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 17億2434万
- 2014年3月31日 -81.04%
- 3億2696万
- 2015年3月31日 +17.58%
- 3億8444万
- 2016年3月31日 +36.21%
- 5億2365万
- 2017年3月31日 +192.74%
- 15億3295万
- 2018年3月31日 -25.96%
- 11億3496万
- 2019年3月31日 +197.6%
- 33億7768万
- 2020年3月31日 -86.37%
- 4億6044万
- 2021年3月31日 +76.08%
- 8億1077万
- 2022年3月31日 +313.38%
- 33億5158万
- 2023年3月31日 -82.39%
- 5億9006万
- 2024年3月31日 -16.93%
- 4億9017万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (単位:千円)
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。前連結会計年度 当連結会計年度 本社設備投資額 8,489 4,270 合計 8,489 4,270
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報「3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報」に記載のとおりでありますので、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益
本邦の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
(注)アジア地域の有形固定資産の金額には、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の10%以上を占めるインドネシアの有形固定資産の金額3,839,381千円が含まれております。(単位:千円) 日本 アジア 合計 18,707,776 3,852,755 22,560,532
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報「3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報」に記載のとおりでありますので、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益
本邦の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
(注)アジア地域の有形固定資産の金額には、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の10%以上を占めるインドネシアの有形固定資産の金額3,922,468千円が含まれております。(単位:千円) 日本 アジア 米国 合計 18,078,044 3,943,123 34,850 22,056,019
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。2024/06/25 15:39 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (単位:千円)
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2024/06/25 15:39前連結会計年度 当連結会計年度 本社設備投資額 8,489 4,270 合計 8,489 4,270 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 無形固定資産2024/06/25 15:39
国内物流セグメントにおける物流管理に係るソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- 当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する、主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は、以下のとおりであります。2024/06/25 15:39
「国内物流事業」は、倉庫業を中心とした貨物の保管・荷役業務、港湾運送業務及び貨物運送取扱業務を国内において行っております。
「国際物流事業」は、国際複合一貫輸送業務(NVOCC)を中心とした海外輸送業務、海外との輸出入貨物取扱業務及び海外での倉庫業務を行っております。 - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2024/06/25 15:39
当社は、倉庫事業を事業の中核として、国内外において様々な物流サービスを行っており、「国内物流事業」及び「国際物流事業」の2つを報告セグメントとしております。
「国内物流事業」は、国内において倉庫業を中心とした貨物の保管・荷役業務、港湾運送業務及び貨物運送取扱業務等を行っております。 - #6 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2024/06/25 15:39
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外書で記載しております。2024年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 国内物流事業 505 (36) 国際物流事業 66 (-)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- b.経営成績2024/06/25 15:39
当連結会計年度においては、国内物流事業では前期と比較して倉庫業務において入出庫高は減少したものの、保管高は前期を上回り、運送業務も堅調に推移いたしましたが、国際物流事業において前期に比べ海上運賃が大きく下落したほか、貨物の取扱いも減少したことにより営業収益は前期を下回りました。営業利益については、海外での倉庫業務が堅調に推移したほか、前期に発生した修繕費や不動産諸税の減少、政府補助等による動力費の減少の影響等により前期を上回り、経常利益も前期を上回りました。親会社株主に帰属する当期純利益については、前期に受取補償金等を特別利益に計上した影響等により、前期を下回る結果となりました。
その結果、当連結会計年度の営業収益は前期比7.8%減少の24,993百万円、営業利益は前期比29.8%増加の1,159百万円、経常利益は前期比28.7%増加の1,233百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比46.6%減少の796百万円となりました。 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 当社の顧客との契約から生じる収益に関する、主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は、以下のとおりであります。2024/06/25 15:39
「国内物流事業」は、倉庫業を中心とした貨物の保管・荷役業務、港湾運送業務及び貨物運送取扱業務を国内において行っております。
「国際物流事業」は、国際複合一貫輸送業務(NVOCC)を中心とした海外輸送業務、海外との輸出入貨物取扱業務を行っております。